男性どん引き!非モテメイク4選
【メイク/モデルプレス】メイクに詳しくない男性でも、どん引きしてしまうメイクがあるようです。キレイになるためのメイクが逆効果だった!なんてことにならないように、あなたのメイクをチェックしましょう。
♥色があってないファンデーション
ファンデーションの色選びはナチュラルメイクにおいて重要なもの。
色があっていないと、首と顔とで肌の色が異なって不自然になったり「ケバい」という印象になってしまいます。
とくに顔だけ白く浮いていると、第一印象で男性は「メイク濃いな…」と引いてしまうようです。
ファンデーションはフェイスラインで色を確認し、顔と首の肌色に馴染むカラーを選ぶようにしましょう。
そして明るめよりはやや暗めを選ぶと失敗しづらいですよ。
♥やりすぎまつ毛エクステ
ナチュラルに目力がアップすることで、女子の間では定番のまつ毛エクステ。
しかし、あまりにも長くバサバサなまつ毛エクステは、男性にとって「ケバい付けまつ毛」と変わりません。
まつ毛エクステに慣れている人ほど見慣れてしまい、やりすぎてしまう傾向にあるようです。
せっかくナチュラルな仕上がりになるまつ毛エクステなので、自分の目にあった本数、カール、太さを選んでくださいね。
♥おフェロチーク
頬骨より上、目の下すぐにチークを入れて、まるで湯上りのような血色感を出すおフェロチーク。
女子の間ではもはや定番というくらい流行しましたが、男性にはイマイチ不評。
男性はメイクにおいては初心者さん。チークは頬にあるもの、というイメージが強いので、高い位置にあるチークに違和感を感じやすいようです。
チークは頬の高い位置に、薄くボカして入れるようにしましょう。
カラーは肌馴染みのいいコーラルカラーがオススメ。飽くまで肌から血色が透けているようなチークに仕上げましょう。
♥テカテカリップ
最近はちゅるっとツヤ感重視のリップが流行中ですが、やりすぎは禁物。
よく例えられるように「揚げ物でも食べたの?」と言われてしまうようなグロス盛りすぎなテカテカリップはNGです。
「しっとりと潤った唇」という印象を大切にしましょう。
ベースに保湿力の高い薬用リップを塗っておくことを忘れずに。
色味のあるリップを塗る場合は、リップラインをきっちり取ってしまうとコンサバなイメージになってしまうので、リップラインは指でぽんぽんと叩いてにじませるくらいがベスト。
そしてツヤ出しのグロスは唇全体に塗るのではなく、唇の中心だけに重ねるとやりすぎない適度なツヤリップになりますよ。
いかがでしたか?
実は男性がドン引きしているメイク、意外とやっている人も多かったのではないでしょうか。
時にはトレンドメイクを自由に楽しむのも女子の醍醐味ですが、男子ウケを狙うなら今回ご紹介したポイントを押さえてメイクしてくださいね。(modelpress編集部)
♥色があってないファンデーション
ファンデーションの色選びはナチュラルメイクにおいて重要なもの。
色があっていないと、首と顔とで肌の色が異なって不自然になったり「ケバい」という印象になってしまいます。
とくに顔だけ白く浮いていると、第一印象で男性は「メイク濃いな…」と引いてしまうようです。
ファンデーションはフェイスラインで色を確認し、顔と首の肌色に馴染むカラーを選ぶようにしましょう。
そして明るめよりはやや暗めを選ぶと失敗しづらいですよ。
♥やりすぎまつ毛エクステ
ナチュラルに目力がアップすることで、女子の間では定番のまつ毛エクステ。
しかし、あまりにも長くバサバサなまつ毛エクステは、男性にとって「ケバい付けまつ毛」と変わりません。
まつ毛エクステに慣れている人ほど見慣れてしまい、やりすぎてしまう傾向にあるようです。
せっかくナチュラルな仕上がりになるまつ毛エクステなので、自分の目にあった本数、カール、太さを選んでくださいね。
♥おフェロチーク
頬骨より上、目の下すぐにチークを入れて、まるで湯上りのような血色感を出すおフェロチーク。
女子の間ではもはや定番というくらい流行しましたが、男性にはイマイチ不評。
男性はメイクにおいては初心者さん。チークは頬にあるもの、というイメージが強いので、高い位置にあるチークに違和感を感じやすいようです。
チークは頬の高い位置に、薄くボカして入れるようにしましょう。
カラーは肌馴染みのいいコーラルカラーがオススメ。飽くまで肌から血色が透けているようなチークに仕上げましょう。
♥テカテカリップ
最近はちゅるっとツヤ感重視のリップが流行中ですが、やりすぎは禁物。
よく例えられるように「揚げ物でも食べたの?」と言われてしまうようなグロス盛りすぎなテカテカリップはNGです。
「しっとりと潤った唇」という印象を大切にしましょう。
ベースに保湿力の高い薬用リップを塗っておくことを忘れずに。
色味のあるリップを塗る場合は、リップラインをきっちり取ってしまうとコンサバなイメージになってしまうので、リップラインは指でぽんぽんと叩いてにじませるくらいがベスト。
そしてツヤ出しのグロスは唇全体に塗るのではなく、唇の中心だけに重ねるとやりすぎない適度なツヤリップになりますよ。
いかがでしたか?
実は男性がドン引きしているメイク、意外とやっている人も多かったのではないでしょうか。
時にはトレンドメイクを自由に楽しむのも女子の醍醐味ですが、男子ウケを狙うなら今回ご紹介したポイントを押さえてメイクしてくださいね。(modelpress編集部)