「着飾る恋」横浜流星&向井理が胸キュンシーン連発 怒涛の展開に「神回」「2人ともイケメンすぎ」の声


【モデルプレス=2021/06/08】女優の川口春奈と俳優の横浜流星が出演するTBS系火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」(毎週火曜よる10時~)の第8話が、8日に放送。横浜と向井理の熱演に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

横浜流星、川口春奈「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
横浜流星、川口春奈「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
同作は、着飾るという鎧を脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描き、ルームシェアから始まる“うちキュン”ラブストーリー。インテリアメーカーの広報課社員・真柴くるみを川口、自由気ままな料理人・藤野駿を横浜が演じる。

同じ会社の元社長・葉山祥吾(向井)に長年想いを寄せていたが、駿と徐々に距離を縮め交際をスタートさせた真柴。しかし、第7話のラストではついに葉山が真柴への好意を認め、駿に宣戦布告。視聴者の間で大きな話題を呼んでいた。

◆駿&葉山に胸キュンが止まらない

横浜流星、川口春奈「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
横浜流星、川口春奈「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
横浜流星、川口春奈「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
横浜流星、川口春奈「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
第8話では、葉山の「真柴のこと、頼むね。もし頼めないなら、遠慮はしない」という言葉に、駿が「初めに泣かせたのはどっちですか」と返すなど、2人は冒頭からバチバチの展開に。

以前勤めていたレストランでもう1度働き始めた駿は、多忙な中でも真柴とハグをするなどラブラブっぷりを見せていた。

川口春奈、向井理「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
川口春奈、向井理「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
川口春奈、向井理「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
川口春奈、向井理「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
一方、駿と真柴の関係に気付きつつも、忙しい駿とのすれ違いで真柴が不安な気持ちを抱えていることにも気付き、さり気なく声をかけるなど大人の優しさを見せた葉山。自転車に2人乗りして真柴の腕を自身の腰に回したり、真柴にだけ特別に京都のお土産を買うなど、さり気なく真柴をときめかせていた。

◆駿&葉山、真柴のために猛ダッシュ

横浜流星、川口春奈「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
横浜流星、川口春奈「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
そんな中、真柴と新幹線であるフレンチレストランにデートに行く約束をしていた駿は、仕事が長引き遅刻しそうになってしまう。それを知った葉山は、自分が代わりに行くことを提案する。

真柴との待ち合わせ場所に向かって、全力でダッシュする駿と葉山。駿は交差点の向こうに真柴の姿を見つけ、初めて「くるみ!」と名前を呼ぶが、真柴が先に見つけたのは葉山の姿だった。タクシーに乗り込む真柴と葉山を、駿はただ見つめることしか出来なかった。

向井理、横浜流星「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
向井理、横浜流星「着飾る恋には理由があって」第8話より(C)TBS
駿と葉山の胸キュンシーンの連発に、視聴者からは「キュンが止まらない」「2人ともイケメンすぎ」「真柴ちゃんすごい贅沢だ…」と反響が殺到。

さらに、ラストで真柴のために猛ダッシュを見せた2人には「2人の良い男が1人の女の子のために走ってる…」「最後名前呼んだのに気付いてもらえなかった駿、切なすぎる」「駿と葉山さんのダッシュ、そこに流れる星野源の歌声、名シーンだった」「これは神回」などの声も寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS


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