SixTONES松村北斗、“僕が僕じゃないみたいな写真”公開<ライアー×ライアー>


【モデルプレス=2021/03/02】映画『ライアー×ライアー』の公開御礼舞台挨拶が2日、都内の劇場で行われ、W主演を務める松村北斗(SixTONES)、森七菜、共演の小関裕太が出席した。

小関裕太、松村北斗、森七菜(C)モデルプレス
小関裕太、松村北斗、森七菜(C)モデルプレス
今作は、累計発行部数190万部を突破した、金田一蓮十郎氏による人気マンガが原作。両親の再婚によって義理の姉弟となった湊と透の“ウソから始まる恋”を描く。小関が演じる烏丸は、湊に思いを寄せている人物とあって、この日は「三角関係」のキャストが一堂に会した。

◆松村北斗、“僕じゃないみたいな写真”公開

小関裕太、松村北斗、森七菜(C)モデルプレス
小関裕太、松村北斗、森七菜(C)モデルプレス
この日はSixTONESが歌う主題歌タイトル「僕が僕じゃないみたいだ」にちなみ、この日「僕じゃないみたいな写真」を披露するコーナーも設けられた。松村は2年前にドラマのために髪を染めた時の写真を出し、「初めて髪を染めたんです。黒髪しか見たことなくて不安だったけど、茶色の髪も悪くないかな。明るくなって楽しかったけど黒髪が一番しっくりくるかな」と話した。

森七菜(C)モデルプレス
森七菜(C)モデルプレス
森はアプリで“髭面のおじさん化”した写真を公開。「家族とケータイで遊んでいて、アプリで真顔なのに笑うとかできるんです。私はおじさんになってみました。かっこよくないですか?」と紹介すると、小関が「懸賞金が書かれていそうな顔(笑)」とびっくり。松村が「ゆくゆくはハリウッドにいくタイプの俳優さんみたい」と褒めると、森は「じゃあ色々頑張ってハリウッドに行く」とにんまりで、すかさず松村は「え、頑張ってこれになるの!?」とツッコんだ。

森七菜(C)モデルプレス
森七菜(C)モデルプレス
小関は5歳のハロウィン時の1枚をチョイス。顔にはマジックペンで眉毛やヒゲが描かれており「母親にらくがきされた」と苦笑い。当時を振り返って「ケガばっかりしている、やんちゃな幼稚園年少でした」としみじみだった。横にいる松村が「え、去年くらいの写真かと思った」とボケて、さらに「着ているこのTシャツが気になる。もしよかったら今度持ってきて(笑)」とイジり倒していた。(modelpress編集部)

小関裕太(C)モデルプレス
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