島崎遥香、苦手なタイプ告白「違う世界の人」


【モデルプレス=2020/08/05】4日放送の日本テレビ系バラエティー番組「踊る!さんま御殿!!」(毎週火曜よる7時56分〜)に、女優の島崎遥香が出演。人見知りゆえに理解できないことを告白した。

島崎遥香 (C)モデルプレス
島崎遥香 (C)モデルプレス
◆島崎遥香、ゆきぽよは「違う世界の人」

島崎遥香 (C)モデルプレス
島崎遥香 (C)モデルプレス
島崎は「ゆきぽよ(モデルの木村有希)さんがさっきそうだったんですけど…」と口を開き、理解できないと告白したのは「自己紹介を名前から言う」タイプの人。

「もう、違う世界の人だな」と全くそのような自己紹介をする気持ちがわからないのだという。AKB48時代のグループ内にもいたのではと聞かれると、うなずきながら「あぁ、もう、違う人、って…」と首を振りながら目を閉じてしまった島崎。

「そっちのほうが絡みやすくないですか?」と、ゆきぽよが説得しても、頭を抱え「あ~~怖いです、怖いです!」と、どうしても「下の名前からの自己紹介」が理解できないと訴えた。

ゆきぽよ (C)モデルプレス
ゆきぽよ (C)モデルプレス
◆島崎遥香、下の名前で呼ばれるのが嫌な理由は?

島崎遥香 (C)モデルプレス
島崎遥香 (C)モデルプレス
島崎遥香 (C)モデルプレス
島崎遥香 (C)モデルプレス
MCの明石家さんまが「さんまです」と自己紹介するのすら、「あぁ…」と黙り込んでしまった島崎。しかし、ゆきぽよが「確かに名字だとある程度の距離感が保たれる」とした上で、ゆきぽよ自身は「がぁっと(一気に親しくなれるように)行きたいから」としたものの、島崎は最初は名字で呼んでいたのが、距離を縮めて下の名前で呼ぶようになる、という行程を望んでいるのでは、と解説すると、島崎は顔を輝かせ頷いた。

海外の人からいきなり下の名前で呼ばれるのすら嫌だと明かした島崎だが、落語家の場合の名字の部分は屋号だと説明されるとこれも理解できた様子。「今日からさんまさんと呼ばせていただきます」と最後は納得の笑顔を見せていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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