古川雄大、茶髪メッシュ&日焼けで“チャラ男”に変身<トップナイフ>


【モデルプレス=2019/12/23】“ミュージカル界の次世代エース”との呼び声が高い俳優・古川雄大が出演する日本テレビ系新土曜ドラマ「トップナイフ ―天才脳外科医の条件―」(2020年1月11日よる10時スタート)から、古川の場面カットが公開された。

古川雄大(C)日本テレビ
古川雄大(C)日本テレビ
同作は、女優の天海祐希が主演を務める、最高の医師(トップナイフ)たちがそれぞれに抱える秘密と爆弾を巡る群像劇。脚本に「コード・ブルー」「医龍」など、医療ドラマを牽引する林宏司氏、演出に「女王の教室」など数々の問題作を生み出す大塚恭司氏、一流のヒットメーカーがタッグを組んだ。

天海をはじめ、椎名桔平、広瀬アリス、永山絢斗、古川、そして三浦友和ら豪華キャストが勢ぞろいする。

◆古川雄大が“チャラ男”に変身

古川雄大(C)日本テレビ
古川雄大(C)日本テレビ
古川が今回演じるのは、BAR「カサブランカ」のオーナー・来島達也(きじまたつや)。病院の近くにあるため、多くの医師たちの憩いの場となっている。とにかく軽くて、女性を口説くことしか頭にない。しかし、来島の醸し出す雰囲気で医師という仮面を外した深山たちは歌ったり踊ったりと意外な一面を見せることも。

撮影が順調に進む中、脳外科医たちのオアシス、バー「カサブランカ」のシーンの撮影初日。この日クランクインとなった古川は、女性とサーフィンをこよなく愛する「悩殺王子」来島達也の役作りのため、茶髪と小麦色の肌にアロハシャツのサーファースタイルで登場。チャラさと人懐こさで、天海らクセ者揃いの脳外科医たちの素顔を引き出す役どころだ。

これまでの古川のイメージとは180度異なる“チャラ男”ぶりに注目だ。(modelpress編集部)

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