【2016年ヒット予測/メイクトレンド】カラフルメイクで旬顔に!
【2016年ヒット予測(メイクトレンド)/モデルプレス=1月18日】年が明けて、コスメの新色リリースラッシュで一気に春気分!秋冬から春にかけては、とくにトレンドががらっと変化します。いつまでも秋冬メイクを引きずっていてはダメ!今年のメイクトレンドを取り入れて、いち早く旬顔になっちゃいましょう。2016年ヒット間違いなしのメイクトレンドをチェック!女性ネットユーザーの声をリサーチしつつ、モデルプレス編集部の目利きでチョイスした2016年保存版完全予測でお届けします。・【ネオンパステル】ネオンカラー+パステルカラーで派手可愛く目立っちゃおう
・【青みピンク】透明感が溢れ出すピンクの魔法
・【カラーマスカラ】見ているだけで楽しいマスカラが豊作
・【高機能ベース】紫外線だけでなくブルーライトもカット
・【ミニマム眉】太眉メイクに進化到来
・【クッションチーク】ふんわりチークで軽やかメイクに
♥ネオンパステルで派手可愛く目立っちゃおう
各コスメブランドから続々と春モードのコスメがリリースされていますよね。
その中でも今季気になるのが、“ネオンパステル”。今までも春はカラフルなラインナップでしたが、今年はより鮮やかでポップなカラーが勢ぞろいしています。
定番のピンクやオレンジ系カラーはもちろんですが、今年はグリーンやイエローなどの、今までメイクに使うことはあまりなかった“チャレンジカラー”に注目!
若葉のようなグリーンに、ぱっと目を引くイエローはメイクにちょい足しするだけで、一気に2016年の旬顔にしてくれます。
鮮やかなカラーをメイクに取り入れるのに抵抗感のある人も、アイラインやシャドーなどで目じりにちょい足しなら、簡単にカラーメイクが楽しめますよ。
女子のハートを鷲掴みにする遊び心あふれるカラフルアイテムはこの春のマストバイ!
♥透明感が溢れ出す、青みピンクの魔法がすごい!
2015年は“おフェロメイク”の大流行により、赤を使ったメイクが人気になりましたよね。
しかし、今年からはもはや赤のアイテムは定番化。そして今季チェックすべきは“青みピンク”です。
おフェロメイクの影響でとにかくチークやリップは赤が多かったことから、エアリーな青みピンクとの再会がとにかく新鮮。
とびきりガーリーなふんわりとしたピンクは、やっぱり女子のハートにぐっと来ますよね。
青みピンクと言うと、キュートな印象が強いのですが、大人女子にもオススメ!
肌に溶け込むような軽やかな青みピンクのチークは、肌を美しくトーンアップさせてくれるので、実は大人女子にこそピッタリのカラー。
ピュアだけど、どこか色っぽい“イノセントセクシー”な旬顔になれます。
中でもチークもリップも青みピンクで統一する、ワントーンメイクが今年流のピンクメイクのコツ。顔全体に統一感が生まれ、ピンクが浮くことなく馴染みますよ。
リップはマットよりもちゅるっとジューシィなシアーなカラーでぷっくりとした唇に仕上げてくださいね。
あなたも早速、青みピンクで乙女心を刺激してみませんか?
♥見てるだけで楽しい!ビタミンカラーマスカラが豊作
カラフルなメイクが流行している中でも注目度大なのが“カラーマスカラ”。デパート系コスメから、プチプラ系コスメまで、様々なメーカーから発売されています。
今までもボルドーやネイビーなどの黒に近いニュアンス的なカラーマスカラは登場していましが、今季はパッと鮮やかなパステルカラーがお目見え。
ピンク、グリーン、イエロー、オレンジなどのカラフルなラインナップを大胆に使いこなすことで注目を集めます。
カラフルなメイクに抵抗感がある人にこそ、カラーマスカラがオススメ。今季のカラーは見た目で楽しめるポップなカラーでありながら、使ってみるとしっくりくるアイテムがたくさん。素肌との色の相性を気にすることなく、手軽にメイクにカラーを取り入れられますよ。
いつも通り黒のマスカラでまつ毛を仕上げたら、目じりにだけちょこんとカラーマスカラーをON。それだけで目元が華やかになります。
よりカラーを楽しみたいなら下まつ毛に塗ってもOK!肌に馴染みやすいピンクなどは、下まつ毛に塗るとほんのり色っぽい目元になるのでオススメです。
雰囲気や気分、コーデに合わせてカラーマスカラで遊んでみるのもいいかもしれませんね。
♥ブルーライトをカットする高機能ベースがブーム目前
メイクのベースというと肌の補正やカバー、UVケアの役割を担っていましたが、これからはさら高機能に、お肌を様々な刺激や悪影響から守るものへと変化。
大気汚染や紫外線はもちろんですが、今年特に注目したいのがブルーライトカット機能を持ったベースです。
ブルーライトはパソコンやテレビなどの画面から発せられる可視光線で、そのままにしておくと肌にダメージを与える原因に。放置していては、老化へ直進する一方です。
仕事や学校、そしてもちろん自宅でもブルーライトを逃れることのできない存在。おしゃれな女子ほど賢く、ちゃっかり要領よく防いでキレイをキープしていますよ。
♥太眉メイクに進化到来、2016年はミニマム眉に
ナチュラルな太眉が流行したことから眉メイクへの関心が高まっています。
メイクの中でもサブ的な存在だった眉メイクが、太眉の流行により表情や雰囲気を左右する大切なパーツという認識に変化。
そして今春はやや細めの“ミニマム眉”がトレンドに。春のカラフルメイクには、ナチュラル感を残しつつ存在感を抑えた細めの眉がフェミニンな印象になり、ベストバランスです。口角と目尻を直線で結んだところよりも、やや短めがポイントですよ。
そして眉でもうひとつ注目したいのが“カラーブロウ”。
眉は髪の色などに合わせた黒~ブラウンというのが常識でしたが、オリーブやカーキなどのグリーン系カラーや、オレンジやピンクなどのカラーがミックスされた“カラーブロウ”は、メイクのアクセントになり旬な垢抜け顔になります。
人生を左右すると言われる眉メイク。もはや脇役ではなく、メイクの主役になりつつありますね。
♥ふんわりクッションチークで軽やかメイクに
パウダー、リキッド、クリーム、ウォーターなど様々なタイプのチークが発売され、チークメイクもバリエーションが豊富に。
最近はツヤ感やナチュラルさを重視したメイクが人気なことから、クリームやリキッドタイプのチークが注目されてきました。
しかしクリームやリキッドタイプはムラになりやすくやや手間だったり、外でのメイク直しが難しいのが難点。
そこで登場したのがクッションタイプのチークです。リキッド状のチークをクッションに閉じ込めることによって、持ち歩きが楽なコンパクトタイプになったものです。
そして、スポンジにしみ込んだリキッドチークをパフでとり、まるでポンポンと軽くパッティングしてチークをON。リキッドのツヤや密着感を叶えつつ、パウダーの手軽さを兼ね備えたチークはこの春マストでチェックしたいアイテムです。
春は変化の多い季節。こっくりとしたお古メイクとは、サヨナラしましょう。心がドキドキ・ワクワクするカラーメイクが、2016年の幸福を呼び寄せますよ。
色どり鮮やかなカラフルメイク女子から人気者に。遊び心一杯のカラフルなメイクを楽しんでくださいね。(modelpress編集部)
・【青みピンク】透明感が溢れ出すピンクの魔法
・【カラーマスカラ】見ているだけで楽しいマスカラが豊作
・【高機能ベース】紫外線だけでなくブルーライトもカット
・【ミニマム眉】太眉メイクに進化到来
・【クッションチーク】ふんわりチークで軽やかメイクに
♥ネオンパステルで派手可愛く目立っちゃおう
各コスメブランドから続々と春モードのコスメがリリースされていますよね。
その中でも今季気になるのが、“ネオンパステル”。今までも春はカラフルなラインナップでしたが、今年はより鮮やかでポップなカラーが勢ぞろいしています。
定番のピンクやオレンジ系カラーはもちろんですが、今年はグリーンやイエローなどの、今までメイクに使うことはあまりなかった“チャレンジカラー”に注目!
若葉のようなグリーンに、ぱっと目を引くイエローはメイクにちょい足しするだけで、一気に2016年の旬顔にしてくれます。
鮮やかなカラーをメイクに取り入れるのに抵抗感のある人も、アイラインやシャドーなどで目じりにちょい足しなら、簡単にカラーメイクが楽しめますよ。
女子のハートを鷲掴みにする遊び心あふれるカラフルアイテムはこの春のマストバイ!
♥透明感が溢れ出す、青みピンクの魔法がすごい!
2015年は“おフェロメイク”の大流行により、赤を使ったメイクが人気になりましたよね。
しかし、今年からはもはや赤のアイテムは定番化。そして今季チェックすべきは“青みピンク”です。
おフェロメイクの影響でとにかくチークやリップは赤が多かったことから、エアリーな青みピンクとの再会がとにかく新鮮。
とびきりガーリーなふんわりとしたピンクは、やっぱり女子のハートにぐっと来ますよね。
青みピンクと言うと、キュートな印象が強いのですが、大人女子にもオススメ!
肌に溶け込むような軽やかな青みピンクのチークは、肌を美しくトーンアップさせてくれるので、実は大人女子にこそピッタリのカラー。
ピュアだけど、どこか色っぽい“イノセントセクシー”な旬顔になれます。
中でもチークもリップも青みピンクで統一する、ワントーンメイクが今年流のピンクメイクのコツ。顔全体に統一感が生まれ、ピンクが浮くことなく馴染みますよ。
リップはマットよりもちゅるっとジューシィなシアーなカラーでぷっくりとした唇に仕上げてくださいね。
あなたも早速、青みピンクで乙女心を刺激してみませんか?
♥見てるだけで楽しい!ビタミンカラーマスカラが豊作
カラフルなメイクが流行している中でも注目度大なのが“カラーマスカラ”。デパート系コスメから、プチプラ系コスメまで、様々なメーカーから発売されています。
今までもボルドーやネイビーなどの黒に近いニュアンス的なカラーマスカラは登場していましが、今季はパッと鮮やかなパステルカラーがお目見え。
ピンク、グリーン、イエロー、オレンジなどのカラフルなラインナップを大胆に使いこなすことで注目を集めます。
カラフルなメイクに抵抗感がある人にこそ、カラーマスカラがオススメ。今季のカラーは見た目で楽しめるポップなカラーでありながら、使ってみるとしっくりくるアイテムがたくさん。素肌との色の相性を気にすることなく、手軽にメイクにカラーを取り入れられますよ。
いつも通り黒のマスカラでまつ毛を仕上げたら、目じりにだけちょこんとカラーマスカラーをON。それだけで目元が華やかになります。
よりカラーを楽しみたいなら下まつ毛に塗ってもOK!肌に馴染みやすいピンクなどは、下まつ毛に塗るとほんのり色っぽい目元になるのでオススメです。
雰囲気や気分、コーデに合わせてカラーマスカラで遊んでみるのもいいかもしれませんね。
♥ブルーライトをカットする高機能ベースがブーム目前
メイクのベースというと肌の補正やカバー、UVケアの役割を担っていましたが、これからはさら高機能に、お肌を様々な刺激や悪影響から守るものへと変化。
大気汚染や紫外線はもちろんですが、今年特に注目したいのがブルーライトカット機能を持ったベースです。
ブルーライトはパソコンやテレビなどの画面から発せられる可視光線で、そのままにしておくと肌にダメージを与える原因に。放置していては、老化へ直進する一方です。
仕事や学校、そしてもちろん自宅でもブルーライトを逃れることのできない存在。おしゃれな女子ほど賢く、ちゃっかり要領よく防いでキレイをキープしていますよ。
♥太眉メイクに進化到来、2016年はミニマム眉に
ナチュラルな太眉が流行したことから眉メイクへの関心が高まっています。
メイクの中でもサブ的な存在だった眉メイクが、太眉の流行により表情や雰囲気を左右する大切なパーツという認識に変化。
そして今春はやや細めの“ミニマム眉”がトレンドに。春のカラフルメイクには、ナチュラル感を残しつつ存在感を抑えた細めの眉がフェミニンな印象になり、ベストバランスです。口角と目尻を直線で結んだところよりも、やや短めがポイントですよ。
そして眉でもうひとつ注目したいのが“カラーブロウ”。
眉は髪の色などに合わせた黒~ブラウンというのが常識でしたが、オリーブやカーキなどのグリーン系カラーや、オレンジやピンクなどのカラーがミックスされた“カラーブロウ”は、メイクのアクセントになり旬な垢抜け顔になります。
人生を左右すると言われる眉メイク。もはや脇役ではなく、メイクの主役になりつつありますね。
♥ふんわりクッションチークで軽やかメイクに
パウダー、リキッド、クリーム、ウォーターなど様々なタイプのチークが発売され、チークメイクもバリエーションが豊富に。
最近はツヤ感やナチュラルさを重視したメイクが人気なことから、クリームやリキッドタイプのチークが注目されてきました。
しかしクリームやリキッドタイプはムラになりやすくやや手間だったり、外でのメイク直しが難しいのが難点。
そこで登場したのがクッションタイプのチークです。リキッド状のチークをクッションに閉じ込めることによって、持ち歩きが楽なコンパクトタイプになったものです。
そして、スポンジにしみ込んだリキッドチークをパフでとり、まるでポンポンと軽くパッティングしてチークをON。リキッドのツヤや密着感を叶えつつ、パウダーの手軽さを兼ね備えたチークはこの春マストでチェックしたいアイテムです。
春は変化の多い季節。こっくりとしたお古メイクとは、サヨナラしましょう。心がドキドキ・ワクワクするカラーメイクが、2016年の幸福を呼び寄せますよ。
色どり鮮やかなカラフルメイク女子から人気者に。遊び心一杯のカラフルなメイクを楽しんでくださいね。(modelpress編集部)