アプリダウンロード

慶応、継投策が実り逃げ切る 沖縄尚学は東恩納が六回に集中打浴びる

朝日新聞 08/19 10:22

慶応―沖縄尚学 六回表慶応1死満塁、3点適時二塁打を放つ加藤。投手東恩納、捕手大城和=田辺拓也撮影

(19日、第105回全国高校野球選手権記念大会準々決勝 慶応7ー2沖縄尚学)

 ◎…慶応が、準優勝した第6回大会(1920年)以来103年ぶりの4強進出を決めた。慶応は投手層の厚みで上回った。先発の鈴木佳門は丁寧な投球で五回まで2ランによる失点のみ…

ログイン

※朝日・日刊スポーツforスゴ得を登録済みの方

野球コラム

高校野球最新ニュース

loading
マイページに追加