韓流大好き!

取材記事


Q.キャラクターの紹介をお願いします。

ジャンウ役を演じました。(家族が)妹しかいない青年ですが、妹が殺された後、シウン(イ・ユヨン)に助けてもらいながら犯人を追います。撮影中はとても壮絶でした。僕はあの男が犯人だと確信しますが、証拠が何もないので、演じる時はとても壮絶で、自分が気の毒に思えたりしました。

Q.映画では方言を使いますが、いかがでしたか?

方言の演技は本当に欲を出しました。標準語で演じようかという話もありましたが、「絶対に方言で演じたい」と言いました。監督を含め、共演者のほとんどが慶尚道出身です。でも、みんなの方言がそれぞれ違いました(笑)。誰に合わせればいいの?と迷いました(笑)。昌原(チャンウォン)と馬山(マサン)の方言を練習しました。人によって少しずつ違うので、基本的なことだけ教えてもらって、自分ならではのものを作ろうとしました。24時間、毎日毎日練習しました。方言は本当に上手く演じたかったです。



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