『愛してると言って』でチョン・ウソン、シン・ヒョンビンに運命的なときめきの瞬間が訪れる。 27日に初放送されるGENIE TVオリジナル『愛してると言って』側は14日、ロマンス感性を刺激するチャ・ジヌ(チョン・ウソン)とチョン・モウン(シン・ヒョンビン)のメインポスターを公開した。 『愛してると言って』は手で話す画家チャ・ジヌと心で聞く女優チョン・モウンの音のない愛を描いたクラシックロマンスだ。 眼差しを言葉にして、表情で告白して、愛を完成していく2人の男女の物語が視聴者に暖かいときめきを伝える。青春ロマンスの一画を描いた『その年、私たちは』のキム・ユンジン監督と『雲が描いた月明り』を通じて感覚的な筆力を披露したキム・ミンジョン作家が手を組んで久しぶりに濃い感性のロマンスを期待させる。 何よりも感性の深さが異なるチョン・ウソンとシン・ヒョンビンのケミに注目が集まる。 チョン・ウソンは聴覚障害を持つ画家「チャ・ジヌ」で11年ぶりにロマンスドラマに復帰する。 絵だけがすべてだったチャ・ジヌは「チョン・モウン」との運命的な出会いを通じて大きな変化を迎える。 チョン・ウソンがもう一度書いていく「人生ロマンス」が期待される。 シン・ヒョンビンは女優を夢見る「チョン・モウン」役を務めた。 新しい出発線でチャ・ジヌに会って深い恋に落ちる人物。 チャ・ジヌによって体験される感情の渦の中の真の愛に気づき、女優に成長していく感情線を繊細に描き出すシン・ヒョンビンの活躍に注目が集まる。 そんな中公開されたメインポスターはチャ・ジヌとチョン・モウンの運命的出会いをさらに期待される。ここに「音のない世の中に愛が訪れた」というフレーズは、2人の必然的な運命をさらに刺激する。 記者=ユン・サングン 写真提供=GENIE TV (c)STARNEWS