飯豊まりえ、Twitterで困ったこと回顧 田村淳「あんなにしっかりしている人でも…」<#Twitterトレンド大賞>


【田村淳・飯豊まりえ/モデルプレス=12月26日】26日、都内にて「#Twitterトレンド大賞2018」が開催。イベント後、MCを務めた飯豊まりえと田村淳(ロンドンブーツ1号2号)が囲み取材に応じた。

田村淳、飯豊まりえ (C)モデルプレス
田村淳、飯豊まりえ (C)モデルプレス
イベントの内容にちなんで「これまでにあったTwitterで困ったこと」を聞かれた飯豊は、「芸能人の方が自分の連絡先をツイートされていて、私はその方に急いでダイレクトメッセージで『間違えてますよ』って教えてあげました」と誤送信を指摘してあげたことを回顧。その芸能人が、共演経験のある“ほんこん”であることを明かすと、所属事務所の後輩にあたる田村は、「何してんだ、ほんこんさん。あんなにしっかりしている人でもそんなミスするんだ」と驚いていた。

「#Twitterトレンド大賞」登壇者 (C)モデルプレス
「#Twitterトレンド大賞」登壇者 (C)モデルプレス
◆田村淳、Twitterフォロワーとの付き合い方

そんな田村は、「Twitterで怒れることが多い」そうで、「『買い物してレジから入り口まで持って行くサービス要らない』ってつぶやいたら、『こっちはこっちの都合があるんだ』『万引き防止のためにやっているんだ』って。そっち側の言い分を聞かずにつぶやいちゃったなって」と反省も多い様子。

まあ、寄せられる暴言については「『死ね』は良くないと思うから、もっとクリエイティブな表現にしてくれよって言ったら『土に帰れ』って(笑)」と感心する場面も。飯豊から「普段からコメント返したりするんですね」と問われると、「本当に言いたいことがあるんだったらここに連絡して下さいって、DMで電話番号流しちゃうことも。でも、電話かけてきた人とはだいたい仲良くなりますよ。友だちは増えます」と上手くTwitterを使いこなせているようだった。

飯豊まりえ、田村淳 (C)モデルプレス
飯豊まりえ、田村淳 (C)モデルプレス
◆「#Twitterトレンド大賞」

同イベントでは、Twitter Japan全面協力のもと、日本国内4500万人以上のTwitter利用者から、2018年に日本語でツイートされた膨大なツイートデータを分析することによって、流行語を決定。

「#Twitterトレンド大賞」(2018年Twitter上でもっとも話題となったトレンドTop20)、「#Twitterトレンド大賞部門賞」(アニメ、ゲーム、スポーツなどに関する各分野のTopトレンド)、「#ThisHappened 2018」(Twitterから発表されている今年もっともRTされたツイートなど)、「Day of Twitter」(テーマとなるキーワードが、一番多くツイートされた日を分析)、「#Twitterトレンド大賞運営委員会特別賞」(運営委員会が選ぶ特別賞)、「#Twitterトレンド大賞ピックアップアワード」(今年新しく話題となったトレンドを分析)を発表し、2018年のリアルな話題を振り返った。(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加