不器用さんは「眉毛プレート」に頼るべし!誰でも簡単に美眉メイク
【モデルプレス=2018/05/23】【アイブロウ/メイクイット】苦手としている人も多い眉メイクですが、不器用さんは眉毛プレートに頼ってみてはいかが?誰でも簡単に理想の眉型を再現できる眉毛プレートは基本のステップを押さえればナチュラルに仕上げることができるんです。眉毛プレートの意外な使い方までご紹介!
不器用さんは「眉毛プレート」に頼るべし!誰でも簡単に美眉メイク (C)メイクイット 眉毛メイクに苦手意識を持っている方も多いはず。
その中でも特に難しいことと言えば、形をとることではないでしょうか。
左右対称に描けない、ガタガタになってしまうなどのお悩みを持つ方におすすめのアイテムがあるんだとか…?
貝印/アイブローテンプレート/ピュア眉/700円(税抜) (C)メイクイット それは「眉毛プレート」!
理想の眉の形が抜いてあるプレートのことで、これさえあればなりたい眉の形を毎朝簡単に再現することができるのです。
100均などでも取り扱っていることがあるので、目にしたことがある方も多いのでは?
そんな眉毛プレートですが、正しい使い方をしないとやっぱり眉メイクが失敗してしまいます。
まずは基本の使い方をチェックして!
今回は一般的な形の眉毛プレートを使って解説していきます。
1|自分の眉にプレートをあてる眉毛プレートの位置をチェック (C)メイクイット まずはプレートを眉にあて、大きな鏡で位置や角度をチェック。
ここでポイントなのが「大きな鏡でチェックする」というところです。
眉周りしか見えない鏡では、角度のずれに気がつかないことも。
引きの目線で見ることで、自然な眉を描くことができますよ。
2|ペンシルで眉を縁取るペンシルで輪郭を縁取る (C)メイクイット 眉毛プレートの位置・角度が定まったら、アイブロウペンシルで眉毛を縁取っていきます。
ここでは1回で輪郭をとろうとせず、軽いタッチで少しずつ描き足していくようにしましょう。
眉毛は短い毛が密集してできているものです。
絵に描いたような眉にしないために、眉毛1本1本を描くように輪郭をとって。
また、後でぼかすとはいえ、輪郭を強めに描くと輪郭のみ浮いて見えてしまいます。
眉の中間から眉尻の輪郭が完成 (C)メイクイット これもまた「引きの視点」で見た時に自然な濃さになるように注意しながら描くと良いですね。
3|ブラシで輪郭をぼかして自然にアイブロウブラシで輪郭線をぼかす (C)メイクイット 眉毛プレートを使って一通り眉毛の輪郭をとったら、アイブロウブラシで線をぼかしていきます。
このひと手間でいかにも「眉毛プレートで描きました!」という眉からナチュラルな眉に大変身。
輪郭をぼかした眉 (C)メイクイット この時も眉頭から眉尻まで一気にぼかすのではなく、サッサッと軽いタッチで細かくぼかしていってくださいね。
4|パウダーなどで内側を埋めるパウダーで埋めていく (C)メイクイット 輪郭をぼかした後は、内側を埋める作業に入ります。
眉毛の内側部分は眉毛プレートで輪郭をとった時と同様にペンシルを使っても良いですが、アイブロウパウダーを使うとより自然な仕上がりになります。
眉の形が完成 (C)メイクイット アイブロウパウダーをブラシでのせていく過程で、眉毛プレートで取った輪郭がさらにぼかされるため、ふんわりとした眉になるのです。
5|眉マスカラで色を整えるまずは眉尻から眉頭へ (C)メイクイット 眉毛の内側も埋められたら、仕上げにアイブロウマスカラで色づけて。
例え黒髪の方でも、自然な濃さのブラウン系アイブロウマスカラを使うことで眉色に軽さが出て、あか抜けた印象にすることができますよ。
マスカラブラシで眉毛をとかす (C)メイクイット アイブロウマスカラを使う時は、初めは毛流れとは逆方向に向かって塗り、最後に毛流れを整えるように眉頭から眉尻に向かって塗ると根元からしっかり色づけられます。
眉毛プレートを使った眉毛完成 (C)メイクイット 以上のステップで眉毛プレートを使った眉メイクが完成!
これなら不器用な人でも自然な美眉を作ることができますね。
|眉毛を処理する時にも便利!
眉毛プレートが活躍するのはメイク時のみではありません。
なんと眉毛の処理が苦手な方にとっても便利なアイテムとなってくれるのです!
眉毛を処理する際、理想の眉を描いておくと上手くいきやすいと言われています。
そこで眉毛プレートの出番!
輪郭をとれば眉毛処理も簡単 (C)メイクイット 眉毛プレートの形に沿って、今度はペンシルでしっかり輪郭を描いていくことで、眉毛処理のガイドラインとなってくれます。
眉毛を処理していくうちにどんどん眉毛が短くなってしまった!という経験をお持ちの方は、ぜひ眉毛プレートを使ってみてください!
貝印/アイブローテンプレート/ピュア眉/700円(税抜) (C)メイクイット 眉毛プレートは薄いフィルム状のものが一般的ですよね。
しかしそれでは左右対称にするのが難しいことも。
そこで役立つのが【貝印】の眉毛プレートです!
【貝印】の眉毛プレートはなんと顔にフィットする立体型。
眉毛プレートを顔にフィットさせるのが大変!という方はこんなアイテムを使ってみてはいかが?
貝印/アイブローテンプレート/ピュア眉/700円(税抜)
眉毛プレートは特殊なアイテムのように見えて、意外にもプチプラで手に入れることができます。
100均やドラッグストア、バラエティショップなどで手に入るので、ぜひ気軽に手に取ってみてくださいね。
【Not Sponsored 記事】
眉毛メイクって難しい…
その中でも特に難しいことと言えば、形をとることではないでしょうか。
左右対称に描けない、ガタガタになってしまうなどのお悩みを持つ方におすすめのアイテムがあるんだとか…?
「眉毛プレート」が救世主!
理想の眉の形が抜いてあるプレートのことで、これさえあればなりたい眉の形を毎朝簡単に再現することができるのです。
100均などでも取り扱っていることがあるので、目にしたことがある方も多いのでは?
眉毛プレートの使い方は?
そんな眉毛プレートですが、正しい使い方をしないとやっぱり眉メイクが失敗してしまいます。
まずは基本の使い方をチェックして!
今回は一般的な形の眉毛プレートを使って解説していきます。
1|自分の眉にプレートをあてる
ここでポイントなのが「大きな鏡でチェックする」というところです。
眉周りしか見えない鏡では、角度のずれに気がつかないことも。
引きの目線で見ることで、自然な眉を描くことができますよ。
2|ペンシルで眉を縁取る
ここでは1回で輪郭をとろうとせず、軽いタッチで少しずつ描き足していくようにしましょう。
眉毛は短い毛が密集してできているものです。
絵に描いたような眉にしないために、眉毛1本1本を描くように輪郭をとって。
また、後でぼかすとはいえ、輪郭を強めに描くと輪郭のみ浮いて見えてしまいます。
3|ブラシで輪郭をぼかして自然に
このひと手間でいかにも「眉毛プレートで描きました!」という眉からナチュラルな眉に大変身。
4|パウダーなどで内側を埋める
眉毛の内側部分は眉毛プレートで輪郭をとった時と同様にペンシルを使っても良いですが、アイブロウパウダーを使うとより自然な仕上がりになります。
5|眉マスカラで色を整える
例え黒髪の方でも、自然な濃さのブラウン系アイブロウマスカラを使うことで眉色に軽さが出て、あか抜けた印象にすることができますよ。
これなら不器用な人でも自然な美眉を作ることができますね。
眉毛プレートはこんな時にも使える
|眉毛を処理する時にも便利!
眉毛プレートが活躍するのはメイク時のみではありません。
なんと眉毛の処理が苦手な方にとっても便利なアイテムとなってくれるのです!
眉毛を処理する際、理想の眉を描いておくと上手くいきやすいと言われています。
そこで眉毛プレートの出番!
眉毛を処理していくうちにどんどん眉毛が短くなってしまった!という経験をお持ちの方は、ぜひ眉毛プレートを使ってみてください!
眉毛プレートにはこんなものも!
しかしそれでは左右対称にするのが難しいことも。
そこで役立つのが【貝印】の眉毛プレートです!
【貝印】の眉毛プレートはなんと顔にフィットする立体型。
眉毛プレートを顔にフィットさせるのが大変!という方はこんなアイテムを使ってみてはいかが?
貝印/アイブローテンプレート/ピュア眉/700円(税抜)
眉毛プレートで理想の美眉を作ろう
眉毛プレートは特殊なアイテムのように見えて、意外にもプチプラで手に入れることができます。
100均やドラッグストア、バラエティショップなどで手に入るので、ぜひ気軽に手に取ってみてくださいね。
眉毛プレートを使って、不自然眉メイクから脱却しましょう!(MAKE IT編集部)
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