【モデルプレス＝2018/03/31】【アルビオン／メイクイット】（2018年8月22日更新）洗顔後、化粧水より先に「乳液」をつけるというスキンケア法をご存知ですか？【ALBION（アルビオン）】の乳液は、素肌が欲する潤いが凝縮されていて、洗顔後、化粧水より先にまずこの乳液をつけるという“普段とは逆”のスキンケアを提案していることで有名です。なぜ乳液が先なの？どんな効果があるの？ アルビオンの乳液の魅力をたっぷりご紹介します。

“乳液が先”という考え方

【アルビオン】の乳液は、洗顔後、化粧水の前に塗る。

この斬新なスキンケア法、美容好きなメイクイット読者の皆さんならば、ご存知の方も多いのではないでしょうか？

「乳液が先」という【ＡＬＢＩＯＮ（アルビオン）】の独特のアプローチが、素肌を美しく保つための1つの答えにたどり着きました。

ではまずアルビオンの乳液が一般的な乳液とはどう“違う”のか、3つの特徴をご紹介します。

POINT1：アルビオンの乳液は、洗いたての肌に塗る

冒頭でも紹介したように、アルビオンの乳液と言えば、洗顔後まっさらな状態の肌に化粧水よりも先に塗るというのが特徴的ですよね。

洗いたての肌が最も欲しがっているものを与える、そんな乳液の常識を覆すような“乳液”です。

POINT2：アルビオン乳液は、本来のバランスへ整える

洗いたての肌が最も欲しがっているもの、それは肌がもともと持っている“うるおい“だと言います。

つまりアルビオンの乳液は、素肌本来の理想のうるおいバランスへと整える役割を担ってくれるのです。

POINT3：アルビオンの乳液は、素肌をやわらかくする

洗いたての肌に欲しがるうるおいを存分に与えることで、やわらかく整った健康的な質感へと変わっていきます。

「もともとの素肌を取り戻し、理想の状態でキープする」それを叶えてくれるのがアルビオンの乳液！ということですね。

～基本の使い方～

ここからは、アルビオンの乳液を使った効果的なスキンケアの仕方を丁寧に解説していきます。

準備するもの
・アルビオンの乳液

・化粧水

・美容液・クリーム

・コットン

・清潔なタオル

今回は、アルビオンの乳液の中でも潤いたっぷりタイプの「アクティベーション モイスチュア ミルク II」を使用します。
ＡＬＢＩＯＮ（アルビオン）／アクティベーション モイスチュア ミルク II／110g／3,000円（税抜）

1．乳液をコットンに3プッシュ
洗顔後、清潔なタオルでトントンと優しく顔の水気を吸い取ったら、アルビオンの乳液をコットンにポンプ3回分出します。

実際に3プッシュ手に取ってみると少し多いように感じるかもしれませんが、たっぷり肌になじませていくので、これが一回分の適量です。

2．両頬・おでこ・鼻・あご に置く
コットンに出した乳液を顔の両頬・おでこ・鼻・あごの5か所に置きます。

ここから顔全体にのばしていくイメージです。

3．顔全体にクルクルとなじませる
2で置いた乳液をコットンでクルクルと滑らせながら顔全体になじませていきます。

顔の内側から外側へ向かって、ゆっくり、優しく、円を描くように塗るのがポイントです。

フェイスラインまでしっかり伸ばしましょう。

4．ザラつきが気になる部分を入念に
小鼻や口のまわりなど、ザラつきが気になる細かい部分は、乳液が肌にしっとり浸透するまで念入りになじませます。

5．仕上げに化粧水・美容液で整える
乳液を塗り終えたら、次に化粧水、そのあと美容液やクリームの順で肌を整えれば完了です。

忙しい毎日の中で、メイクやヘアアレンジには“時短”を求めても、洗顔後のスキンケアは時間をかけて丁寧におこなうのが大事。

これを続けることで次第に乾燥などのトラブルも改善され、バランスの整った健康的な素肌を保てるようになりますよ。

＼おすすめコットン／肌には細かい凸凹が多いため、化粧水だけでなく乳液もコットンでつけるのがおすすめ。

【アルビオン】の「フェイシャルコットンL（ソフト）」は、柔らかくお肌に優しいのが特徴です。
アルビオンはもともと乳液をコットンで塗ることを推奨しているため、コットンと乳液の相性も抜群。

乳液と一緒に使ってみてください。

乳液から始める“肌思い”生活

「洗顔後、化粧水よりも先に乳液をつける」

そんな小さな“肌思い”が、あなたの素肌にシアワセを導いてくれます。

たっぷりの潤いに包まれながら、お肌が変わっていく様子を堪能してくださいね。（MAKE IT編集部）

商品詳細

アルビオン／アクティベーション モイスチュア ミルク II／110g／3,000円（税抜）

アルビオン／フェイシャルコットンL（ソフト）／120枚入／380円（税抜）

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