アイ(西野七瀬)、覚醒 ラスト1分半に衝撃「どういうこと?」「本物?」<電影少女2018>


【西野七瀬/モデルプレス=2月25日】乃木坂46の西野七瀬、俳優の野村周平がW主演を務める「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系/毎週土曜深夜0時20分~)の第7話が24日、放送された。<※ネタバレあり>

西野七瀬(C)モデルプレス
西野七瀬(C)モデルプレス
◆西野七瀬&野村周平W主演「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」

野村周平/「電影少女」第7話より(C)「電影少女2018」製作委員会
野村周平/「電影少女」第7話より(C)「電影少女2018」製作委員会
原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた作家、桂正和氏の代表作『電影少女』。累計発行部数1400万部を超える恋愛SF漫画の金字塔が初のドラマ化。時代設定を現代に移し替え、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。

動くビデオガール・アイ役を西野、高校生・弄内翔役を野村が演じるほか、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋ら注目の若手俳優陣が出演する。

◆第7話※ネタバレ注意

西野七瀬/「電影少女」第6話より(C)「電影少女2018」製作委員会
西野七瀬/「電影少女」第6話より(C)「電影少女2018」製作委員会
第6話のラストで路上で倒れ、誰かに連れ去られたアイがいなくなって1週間。翔はすっかり元気を失くした様子で、学校を休んでいた。

村上淳/「電影少女」第7話より(C)「電影少女2018」製作委員会
村上淳/「電影少女」第7話より(C)「電影少女2018」製作委員会
そんな中、翔たちが挑んだアニメコンクールの審査が終わるが、結果は落選。しかし、アニメ制作のリーダー的存在であった智章(清水)はアニメプロデューサーの清水浩司(村上淳)から呼び出され「俺は評価している」「俺達がちょっと手を加えれば皆に見てもらえる作品になるから。広めたいだろ?自分たちの作品」と5万円で作品を買い取ることを提示される。智章はその場で即断を迫られ、契約書にサインをしてしまった。

野村周平/「電影少女」第7話より(C)「電影少女2018」製作委員会
野村周平/「電影少女」第7話より(C)「電影少女2018」製作委員会
後日、リカ(大友花恋)からメッセージが届き、スマートフォンを見て飛び起きる翔(野村)。画面には、翔が描いたアイをモチーフにしたキャラクターと合わせて、『ふめつのこころ』(tofubeats)を歌い踊るアイが映っていた。

◆ラスト1分半で新展開

西野七瀬&野村周平(C)モデルプレス
西野七瀬&野村周平(C)モデルプレス
放送終了ラスト1分30秒程で大きく動いた物語に、視聴者からは「え?清水が仕組んだってこと?」「どういうこと?」「このアイちゃんは本物?」「アイちゃんがやっと登場した」「夢オチはないよね?」と衝撃を受けた声が。また次回予告ではアイがアイドルになったような描写もあり、「アイドルになったの!?」「なぁちゃんが覚醒した」「アイちゃんアイドルデビューですか」「なぁちゃんのダンスはやっぱりキレがあるな」といった様々な声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京



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