imase、3分前後の“短め楽曲”が多い理由語る


【モデルプレス=2024/05/18】シンガーソングライターのimaseが17日放送のTBS系『A-Studio+』(毎週金曜よる11時~)に出演。アーティストデビューまでの経緯をや自身の楽曲について語った。

imase(C)モデルプレス
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◆imase、驚くべきアーティストデビューまでの経緯

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現在23歳にして『NIGHT DANCER』(2022)などのヒット曲を連発し、世界中で注目を集めているimase。「20歳の時に友達がギターを買ってるのを見て、『弾き語りがしたい』と思ってギターを始めた」と語り、音楽を始めてまだ4年目だと告白した。

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また、作曲についても「SNSで15秒とかの短い尺でオリジナル曲を投稿している人がいて、自分でも短い尺だったら作れるのかなと思ってネットで勉強し始めた」そうで、完全に独学だという。「最初は試行錯誤しましたけど、わりとサッと作って歌って投稿したら、ありがたいことに反響をいただけて」と話し、作曲を始めてから恐るべきスピードでアーティストとしての階段を駆け昇っていったと明かされた。

◆imaseの曲の尺が「3分前後が多い」理由とは?

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また、自身の楽曲の尺について「3分前後が多い」と話すimase。その理由を「サブスクで世に出た楽曲は短めなので、そういった楽曲をたくさん聴いて慣れているからかもしれない」とサブスクならではのトレンドに影響されているからだと分析した。(modelpress編集部)

情報:TBS

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