「オニツカタイガー」のデニムスニーカーが夏コーデにハマる!“切りっぱなし”ディテールが可愛すぎ
【ファッション/モデルプレス】アシックスジャパンのスポーツブランド「オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)」から日本のデニム生地「岡山デニム(OKAYAMA DENIM)」を使用したスニーカーが販売される。
ブランドを代表する「MEXICO 66(メキシコ66)」からの新作で、インディゴブルーとホワイトの2色展開。
アッパー(甲被)全体にデニムを使って独特の風合いを付加しているほか、ベロと履き口に2016年トレンドの切りっぱなしのディテールを用いるなどハンドメイドの温もりを感じさせる仕上がりとなっている。
◆夏にぴったりな爽やかカラー
インディゴブルーは、デニムの素材感や粗めのステッチ使いなどがレトロ感のある同モデルのフォルムとあいまって、豊かな表情を演出。生地は薄手で軽く、夏でも軽快に履きこなすことができる。
ホワイトは、一見するとキャンバス地のようにも映る意外性が新鮮。人気のホワイトスニーカーの中でも、デニムならでは風合いと素材感を楽しめ、上品なアイテムとのコーディネートも可能。夏のマリンルックにもおすすめだ。
6月18日より国内の「オニツカタイガー」直営店、オンラインストアなどで順次発売中。(modelpress編集部)
ブランドを代表する「MEXICO 66(メキシコ66)」からの新作で、インディゴブルーとホワイトの2色展開。
アッパー(甲被)全体にデニムを使って独特の風合いを付加しているほか、ベロと履き口に2016年トレンドの切りっぱなしのディテールを用いるなどハンドメイドの温もりを感じさせる仕上がりとなっている。
◆夏にぴったりな爽やかカラー
インディゴブルーは、デニムの素材感や粗めのステッチ使いなどがレトロ感のある同モデルのフォルムとあいまって、豊かな表情を演出。生地は薄手で軽く、夏でも軽快に履きこなすことができる。
ホワイトは、一見するとキャンバス地のようにも映る意外性が新鮮。人気のホワイトスニーカーの中でも、デニムならでは風合いと素材感を楽しめ、上品なアイテムとのコーディネートも可能。夏のマリンルックにもおすすめだ。
6月18日より国内の「オニツカタイガー」直営店、オンラインストアなどで順次発売中。(modelpress編集部)