高山一実、乃木坂46神宮ライブで“裏方”として手伝っていた「マジで誰にもバレなくて」


【モデルプレス=2022/09/02】元乃木坂46でタレントの高山一実が9月1日、パーソナリティを務めるラジオ番組「おとなりさん」(文化放送/月~木8時~11時)にて同グループのライブ「真夏の全国ツアー2022」の観覧に訪れたことを報告。その様子が話題となっている。

高山一実 (C)モデルプレス
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◆高山一実、神宮ライブで“裏方”として手伝っていた

高山一実 (C)モデルプレス
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8月29日~31日の3日間に渡り開催された同ツアーの東京・明治神宮球場公演。高山は同じく卒業生である生田絵梨花とともに最終日である31日公演を訪れたことを報告していた。

高山一実 (C)モデルプレス
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同公演の話題となると、同局の山田弥希寿アナウンサーから「元メンバーなんかライブ観に行ったらファンの方が囲って大変になるんじゃないですか?」と質問が。しかし高山は「マジで誰にもバレなくて本当に悲しかった」と気付かれることはなかったと悲しげに告白。同会場には裏口がないことから、表の受付を利用し入場したというが話しかけられることは無かったという。

高山一実 (C)モデルプレス
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また高山は、スタッフに頼まれ一時的に関係者受付に“裏方”として立っていたことも告白。乃木坂46に在籍していた際に関わっていたスタッフも多く訪れていたことから「楽しくて。『久しぶりです!』みたいな」と久々の再会への喜びも滲ませていた。

高山一実 (C)モデルプレス
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そしてトークの最後には「1人で観たら泣いていたな」と告白した高山。「悲しいとかじゃなくて、『こっち側か』って実感して…」とグループからの卒業を改めて実感する瞬間でもあったと回想していた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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