堂本光一「SHOCK」1900回達成で“約束”薔薇風呂ショット披露も「勝利がやった方がいい」「セクシーローズ！」
【モデルプレス＝2022/06/01】KinKi Kidsの堂本光一が5月31日、自身のInstagramを更新。薔薇風呂の写真を公開し、話題を呼んでいる。
堂本が主演を務める舞台「Endless SHOCK－Eternal－」が、同日の昼公演で単独主演記録1900回を達成し、記念カーテンコールを実施。
客席にいるファンから約1900本の薔薇で祝福された際に、堂本は1800回達成の際に行い「SHOCK」の公式Instagramにもアップされている“薔薇風呂”を、今回もやることを公言していた。
すると同日、自身のInstagramで「取材に来て下さった皆様と約束したので、とりあえず楽屋で薔薇風呂しました」と、薔薇を浮かべ入浴する写真を公開。
堂本は、真顔で写っているが「これ撮ってる時の自分がキモいのよ！」と本音を漏らし、「勝利がやった方がいいと思う！セクシーローズ！」と、同舞台で共演しているSexy Zoneの佐藤勝利の名前を挙げた。
さらに堂本は、千秋楽終演後の佐藤との2ショットも投稿し、「SHOCKに対してのリスペクトが大きいが為に、作品に対して、お客様に対して、そして自分に対しての壁と殻を破る戦い」「それをしっかり成し遂げて日々成長していく姿」と佐藤の舞台を通しての変化についてつづり、「この経験が今後の勝利に生きてくれたらと思います」とエールを送った。
◆堂本光一の“薔薇風呂”ショットにファン歓喜
この“薔薇風呂”ショットに、ファンは「今回もやってくれて嬉しい」「ドアップ最高」「勝利くんのも見てみたい」と歓喜。佐藤との2ショットには「本当にお疲れ様です」「2人ともやり切った笑顔で素敵」など労いの声が寄せられている。
「Endless SHOCK－Eternal－」は、“SHOW MUST GO ON！”をテーマに、ブロードウェイで若きエンタテイナーコウイチが自身のカンパニーを率いて、どんな困難も乗り越えエンタテイメントを届ける姿を描く、日本で誕生したオリジナル・ミュージカルの最高傑作。
昼夜のWキャストやアンダースタディが常識的な、ブロードウェイ、ウェストエンドの常識を越えて、2000年11月の初演以来、堂本が21歳（当時帝劇座長最年少記録）から43歳までたった1人で主演を演じ、ついに上演1900回を達成した。（modelpress編集部）
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堂本が主演を務める舞台「Endless SHOCK－Eternal－」が、同日の昼公演で単独主演記録1900回を達成し、記念カーテンコールを実施。
客席にいるファンから約1900本の薔薇で祝福された際に、堂本は1800回達成の際に行い「SHOCK」の公式Instagramにもアップされている“薔薇風呂”を、今回もやることを公言していた。
すると同日、自身のInstagramで「取材に来て下さった皆様と約束したので、とりあえず楽屋で薔薇風呂しました」と、薔薇を浮かべ入浴する写真を公開。
堂本は、真顔で写っているが「これ撮ってる時の自分がキモいのよ！」と本音を漏らし、「勝利がやった方がいいと思う！セクシーローズ！」と、同舞台で共演しているSexy Zoneの佐藤勝利の名前を挙げた。
さらに堂本は、千秋楽終演後の佐藤との2ショットも投稿し、「SHOCKに対してのリスペクトが大きいが為に、作品に対して、お客様に対して、そして自分に対しての壁と殻を破る戦い」「それをしっかり成し遂げて日々成長していく姿」と佐藤の舞台を通しての変化についてつづり、「この経験が今後の勝利に生きてくれたらと思います」とエールを送った。
◆堂本光一の“薔薇風呂”ショットにファン歓喜
この“薔薇風呂”ショットに、ファンは「今回もやってくれて嬉しい」「ドアップ最高」「勝利くんのも見てみたい」と歓喜。佐藤との2ショットには「本当にお疲れ様です」「2人ともやり切った笑顔で素敵」など労いの声が寄せられている。
「Endless SHOCK－Eternal－」は、“SHOW MUST GO ON！”をテーマに、ブロードウェイで若きエンタテイナーコウイチが自身のカンパニーを率いて、どんな困難も乗り越えエンタテイメントを届ける姿を描く、日本で誕生したオリジナル・ミュージカルの最高傑作。
昼夜のWキャストやアンダースタディが常識的な、ブロードウェイ、ウェストエンドの常識を越えて、2000年11月の初演以来、堂本が21歳（当時帝劇座長最年少記録）から43歳までたった1人で主演を演じ、ついに上演1900回を達成した。（modelpress編集部）
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