King & Prince神宮寺勇太、台詞覚えのコツ明かす「AERA」表紙に単独で初登場


【モデルプレス=2022/04/15】King & Princeの神宮寺勇太が18日発売の「AERA」4月25日号にて、同誌表紙に単独で初登場。せりふの覚え方について語っている。

「AERA」4月25日号(朝日新聞出版、4月18日発売)表紙:神宮寺勇太(提供写真)
「AERA」4月25日号(朝日新聞出版、4月18日発売)表紙:神宮寺勇太(提供写真)
◆神宮寺勇太、せりふ覚えのコツ明かす

表紙に登場した神宮寺は、ドラマ「受付のジョー」の撮影中、座長として心がけたことがあるという。「現場に入って、『せーの!』の掛け声とともに、みんなで『おはようございます』と言ってから撮影を始めていました」と語るように、挨拶で現場の士気を高め、チームとしての絆を築いていた。

忙しい日々のなかで、俳優として演技に挑む神宮寺は、せりふの覚え方にも自分なりのコツがあるとか。家に帰る途中でどうせりふを覚えていくか、タイムスケジュールを組んでいたそう。ただ、本番で動かない芝居の場合は歩き回らずに覚えるというこだわりも。これら「俳優としての論理」を貫くのは、「限りなく完璧に近いものを皆さんにお届けしたい」という思いから。俳優として、アイドルとして、納得するために突き詰めていることを、自分の言葉でたっぷり語っている。(modelpress編集部)

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