もう無理かも…彼氏が見せる冷めかけサイン6つ
【恋愛コラム／モデルプレス＝1月4日】急に彼から突然のお別れ。でも、その前に冷めてきている気持ちが行動に出ているものです。その時に気付けていれば別れずに済んだのに…。そんな後悔はしたくありませんよね。そこで今回は、もう無理かもと男性が思い始めた時に見せる、冷めかけサインをご紹介。ケンカが少なくなったり否定することが多くなってきたりしていたら、もしかしたら別れが近いのかもしれませんよ。
もう無理かも…彼氏が見せる冷めかけサイン6つ（Photo by wavebreakmedia）【モデルプレス】
「ケンカが少なくなってきた時って、もう相手に興味がなくなったか、言っても変わらないだろうなっていう諦めが出てきた時。自分でも気付いていないけど、その時から心が離れ始めていたんだろうな…」（建設／25歳）
ケンカが少ないと、ラブラブなカップルでいると錯覚してしまうもの。
ですが、ケンカが減ってきたのは彼の諦めの気持ちが表れているからかもしれませんよ。
興味が無い相手や、言っても改善しない相手とはケンカをしないもの。
彼があなたに怒るのは、愛情の裏返しでもありますよ。
ケンカするほど仲が良いというのは真実。ケンカが少なくなってきた時こそ、彼の様子に注意しましょうね。
♥会っている時以外に興味を示さなくなった
「会っている時はやっぱ好きかなってなるけど、それ以外の時は別にいなくてもいいかなって思ってきた。こんなんもう恋人じゃないよね」（学生／22歳）
会えばキスをしたり手を繋いだりしてくれていても、会っている時以外に連絡がない場合は、それは照れ隠しや面倒臭さではなく、心が離れてきている証拠。
あなたからの連絡が増えていたり、電話したりしていても、どこか上の空のようであれば、要注意です。
また、普段の生活について聞いてこなくなるのも、冷めかけているサイン。
本当にあなたのことが好きなら、一緒にいない時のことも気になるものですよ。
彼にもう一度振り向いてもらえるように、会っている時にもう一度恋してもらえるように心がけましょうね。
反応がいいのは会っている時だけ…（Photo by Syda Productions）
「冷めてきている時は、どこに行きたいとか何をしてほしいとか、彼女に求めたいと思うものが少なくなってきている」（運輸／31歳）
彼から何かをお願いされたり、提案されたりすることが少なくなってきたら、彼の心が離れかけているのかもしれませんょ。
大好きな彼女に対しては、して欲しいことやしたいことがたくさん出てくるもの。
それが思い浮かばなくなったり、今に満足したりしてしまうと、どんどんと心が離れていってしまいます。
充実していることが必ずしもいいこととは限りませんよ。
♥優先度が低くなってきた
「最近は男友達と遊ぶことが楽しくて楽しくてしょうがない。彼女よりも友達と一緒にいる方が楽なんだよね…」（サービス／26歳）
最近はデートの予定よりも、趣味や男友達との飲み会などが多くなってきている…。
ある程度付き合いが長くなってくると、必ずしもあなたのことばかり優先しなくなるのは仕方のないこと。
ですが、その優先度が低くなってきているのを黙って見ていると、そのままあなたの元に戻らなくなってしまうこともありますよ。
せめて彼のプライベートな時間と対等にあなたの時間を取ってもらうことを意識しましょうね。
彼が本当に大切なのは何？（Photo by lightwavemedia）
「彼女の言うことがすごく気に障ることが増えてきて、それは違うばかり言ってしまう。何か価値観がズレてきた気がするな…」（通信／29歳）
彼と会話していて否定されることが増えてきてはいませんか？
それは価値観のズレが出てきている証拠。きちんとそのズレを修正していきましょう。
一度ズレ始めると、そのまま放っておいたらそのズレはどんどん広がって、取り返しの付かないことになります。
お互いのことを理解しようとせず、頭ごなしに否定するようになってしまったらおしまいですよ。
♥デートにお金をかけなくなった
「冷めてくると彼女にかけるお金がもったいなく感じてくる。次の記念日にはプレゼント用意したくないな、どうにかならないかな…なんて考えてしまうよ」（不動産／23歳）
最近行くお店のランクが下がってきたり、記念日のプレゼントがなくなったりしていたら、それは間違いなく彼の心が離れてきている証拠。
男性は大好きな女性にはお金をかけたいと思うものですが、気持ちが離れていくと、途端にもったいなく感じてしまいます。
もちろん毎回毎回お金をかけるのは難しいこと。
ですが記念日や誕生日などの大切な日にお金をかけないようになってしまったら、あなたの存在が軽くなってきているかもしれませんよ。
付き合いたての頃と今がどう変化しているのか冷静に比較して、彼の冷めかけサインに気付きましょうね。
彼の変化に気付けるように（Photo by Valua Vitaly）
冷めかけサインは初期の頃に気付くことで、彼の心を取り戻すことが出来ます。
ですが、冷めかけではなく、完全に彼の心が冷め切ってしまうと、気持ちを取り戻すのは難しくなってしまうでしょう。
そうならないためにも、早めに彼の心の変化に気付いて、しっかりと対策を取っていってくださいね。（modelpress編集部）
「ケンカが少なくなってきた時って、もう相手に興味がなくなったか、言っても変わらないだろうなっていう諦めが出てきた時。自分でも気付いていないけど、その時から心が離れ始めていたんだろうな…」（建設／25歳）
ケンカが少ないと、ラブラブなカップルでいると錯覚してしまうもの。
ですが、ケンカが減ってきたのは彼の諦めの気持ちが表れているからかもしれませんよ。
興味が無い相手や、言っても改善しない相手とはケンカをしないもの。
彼があなたに怒るのは、愛情の裏返しでもありますよ。
ケンカするほど仲が良いというのは真実。ケンカが少なくなってきた時こそ、彼の様子に注意しましょうね。
♥会っている時以外に興味を示さなくなった
「会っている時はやっぱ好きかなってなるけど、それ以外の時は別にいなくてもいいかなって思ってきた。こんなんもう恋人じゃないよね」（学生／22歳）
会えばキスをしたり手を繋いだりしてくれていても、会っている時以外に連絡がない場合は、それは照れ隠しや面倒臭さではなく、心が離れてきている証拠。
あなたからの連絡が増えていたり、電話したりしていても、どこか上の空のようであれば、要注意です。
また、普段の生活について聞いてこなくなるのも、冷めかけているサイン。
本当にあなたのことが好きなら、一緒にいない時のことも気になるものですよ。
彼にもう一度振り向いてもらえるように、会っている時にもう一度恋してもらえるように心がけましょうね。
「冷めてきている時は、どこに行きたいとか何をしてほしいとか、彼女に求めたいと思うものが少なくなってきている」（運輸／31歳）
彼から何かをお願いされたり、提案されたりすることが少なくなってきたら、彼の心が離れかけているのかもしれませんょ。
大好きな彼女に対しては、して欲しいことやしたいことがたくさん出てくるもの。
それが思い浮かばなくなったり、今に満足したりしてしまうと、どんどんと心が離れていってしまいます。
充実していることが必ずしもいいこととは限りませんよ。
♥優先度が低くなってきた
「最近は男友達と遊ぶことが楽しくて楽しくてしょうがない。彼女よりも友達と一緒にいる方が楽なんだよね…」（サービス／26歳）
最近はデートの予定よりも、趣味や男友達との飲み会などが多くなってきている…。
ある程度付き合いが長くなってくると、必ずしもあなたのことばかり優先しなくなるのは仕方のないこと。
ですが、その優先度が低くなってきているのを黙って見ていると、そのままあなたの元に戻らなくなってしまうこともありますよ。
せめて彼のプライベートな時間と対等にあなたの時間を取ってもらうことを意識しましょうね。
「彼女の言うことがすごく気に障ることが増えてきて、それは違うばかり言ってしまう。何か価値観がズレてきた気がするな…」（通信／29歳）
彼と会話していて否定されることが増えてきてはいませんか？
それは価値観のズレが出てきている証拠。きちんとそのズレを修正していきましょう。
一度ズレ始めると、そのまま放っておいたらそのズレはどんどん広がって、取り返しの付かないことになります。
お互いのことを理解しようとせず、頭ごなしに否定するようになってしまったらおしまいですよ。
♥デートにお金をかけなくなった
「冷めてくると彼女にかけるお金がもったいなく感じてくる。次の記念日にはプレゼント用意したくないな、どうにかならないかな…なんて考えてしまうよ」（不動産／23歳）
最近行くお店のランクが下がってきたり、記念日のプレゼントがなくなったりしていたら、それは間違いなく彼の心が離れてきている証拠。
男性は大好きな女性にはお金をかけたいと思うものですが、気持ちが離れていくと、途端にもったいなく感じてしまいます。
もちろん毎回毎回お金をかけるのは難しいこと。
ですが記念日や誕生日などの大切な日にお金をかけないようになってしまったら、あなたの存在が軽くなってきているかもしれませんよ。
付き合いたての頃と今がどう変化しているのか冷静に比較して、彼の冷めかけサインに気付きましょうね。
冷めかけサインは初期の頃に気付くことで、彼の心を取り戻すことが出来ます。
ですが、冷めかけではなく、完全に彼の心が冷め切ってしまうと、気持ちを取り戻すのは難しくなってしまうでしょう。
そうならないためにも、早めに彼の心の変化に気付いて、しっかりと対策を取っていってくださいね。（modelpress編集部）
