横浜流星、“プライベートもかなり引きずられた”役柄明かす


【モデルプレス=2022/04/04】俳優の横浜流星が3日、自身のInstagramストーリーズにてファンからの質問に回答。ロスになった役について明かした。

横浜流星(C)モデルプレス
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◆横浜流星がロスになった役は?

横浜流星(C)モデルプレス
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この日、ストーリーズの質問ボックス機能を使用してファンからのコメントを募集した横浜。「今までで1番、ロスになった役は何ですか?」という質問には「ロスは沢山あるけど、プライベートもかなり引きずられたのは流浪の月の亮」と5月13日に公開を控える映画「流浪の月」の亮役をチョイスした。

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そのほか「超絶好きです!!!!」といった熱いメッセージや「彼女にするならどの俳優さんを選びますか」「大好きな流星くんにどこで会えますか?」といった質問に続々と返信していた。

◆広瀬すず&松坂桃李W主演映画「流浪の月」

女優の広瀬すずと俳優の松坂桃李がW主演を務める同作。2020年本屋大賞を受賞し、同年の年間ベストセラー1位(日販単行本フィクション部門、トーハン単行本文芸書部門)に輝いた凪良ゆうによる傑作小説が原作で、10歳の時に誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗(かないさらさ)を広瀬が、その事件の“加害者”とされた当時19歳の青年・佐伯文(さえきふみ)を松坂が演じる。

亮は事件から15年経った現在の更紗の恋人。公開前から大きな注目が寄せられている。(modelpress編集部)



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