King & Prince、互いへのリスペクトと労い 平野紫耀「集まった時の安心感はより強く感じた」


【モデルプレス=2021/12/27】King & Princeが27日発売の「週刊朝日」新年号表紙に登場。インタビューでは、互いへのリスペクトとねぎらいが滲みた。

「週刊朝日」新年号(12月27日発売)表紙:King & Prince(提供写真)
「週刊朝日」新年号(12月27日発売)表紙:King & Prince(提供写真)
◆King & Prince、互いへのリスペクトとねぎらい

初の冠番組に、全28公演の有観客アリーナツアー、24時間テレビのMC…2021年はグループにとっても、メンバーにとっても充実した年となったKing & Prince。カラーグラビアでは、お正月らしく着物姿を披露。各々が多忙を極めるなか、スペシャルインタビュー中も5人で語りあうひとときには笑顔が咲き、互いへのリスペクトとねぎらいが滲みた。

平野紫耀はメンバーについて、「個々の活動ばっかりだったので、集まった時の安心感はより強く感じましたかね。ホーム感というか」。岸優太は「みんなで集まると、暗いときってなくて。どんなに疲れてても、楽屋でしゃべったりゲームで盛り上がったりするうちに忘れちゃいますね」。2年ぶりだった有観客ライブの思い出や、1月に発売されるライブDVDの推しポイント、4度目の出場となる紅白歌合戦についてなど、気になる話題についてたっぷりと語っている。(modelpress編集部)

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