阿部寛主演「ドラゴン桜」第6話視聴率は14.0% 6週連続2桁キープ
【モデルプレス=2021/05/31】俳優の阿部寛が主演を務めるTBS系日曜ドラマ「ドラゴン桜」(毎週日曜よる9時~)の第6話が、30日に放送された。31日、平均視聴率が発表された。
第6話の平均視聴率(世帯)は14.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。初回から5週連続で2桁を記録した。
◆阿部寛主演「ドラゴン桜」
今作は、2005年に放送された前作ドラマの原作である「ドラゴン桜」(2003年~2007年連載/講談社)の15年後を描く続編。阿部が落ちこぼれだった龍山高校から東京大学合格者を輩出し、一躍時の人となった元暴走族の弁護士・桜木建二役を、長澤まさみが桜木の元教え子で、現在は法律事務所で一緒に働く弁護士の水野直美役を続投している。
第6話では、成績は学園文系トップで優秀な麻里が、進学しない理由が明らかに。麻里のために力を合わせる生徒たちの思いに胸を打たれる視聴者が続出した。(modelpress編集部)
情報:TBS
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第6話の平均視聴率(世帯)は14.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。初回から5週連続で2桁を記録した。
◆阿部寛主演「ドラゴン桜」
今作は、2005年に放送された前作ドラマの原作である「ドラゴン桜」(2003年~2007年連載/講談社)の15年後を描く続編。阿部が落ちこぼれだった龍山高校から東京大学合格者を輩出し、一躍時の人となった元暴走族の弁護士・桜木建二役を、長澤まさみが桜木の元教え子で、現在は法律事務所で一緒に働く弁護士の水野直美役を続投している。
第6話では、成績は学園文系トップで優秀な麻里が、進学しない理由が明らかに。麻里のために力を合わせる生徒たちの思いに胸を打たれる視聴者が続出した。(modelpress編集部)
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