ほのか「ベストボディ・ジャパン日本大会」準グランプリ獲得 ヘルシー美ボディで魅了


【モデルプレス=2020/12/12】『CanCam』専属モデルのほのかが12日、神奈川・横須賀芸術劇場で行われた「ベストボディ・ジャパン日本大会2020」(ミス・ベストボディ部門/ガールズクラス)に出場し、準グランプリを獲得した。

ほのか(提供画像) ほのか(提供画像)
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同大会は、2012年から続く国内最大級のボディコンテスト。元K-1世界王者の魔裟斗がスーパーバイザーを務めており、健康的でひき締まったボディの美しさ、舞台上でのポージングなども審査の対象。

今年は、「T.M.Revolution」こと歌手の西川貴教が滋賀大会に一般エントリーし、ゴールドクラス優勝、モデル部門準優勝を果たしたことでも話題になっている。

◆ほのか、ブルービキニで肉体美披露

ほのか(提供画像)
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昨年、日本大会3位だったほのかは、もっと上を目指したいという意気込みで2年目の挑戦を決め、今年の埼玉大会で2位を獲得。グランプリを獲れなかった悔しさから再度挑戦した高松大会では見事グランプリに輝き、日本大会へと駒を進めた。

そして、今大会に向けては、昨年よりもさらにパワーアップしたトレーニングや食事管理を追加し、より健康的で美しいボディを手に入れたというほのか。本戦となるファイナルステージでは、鮮やかなブルーのビキニ姿で登場しその美しさで会場を魅了した。

◆ほのか「全てやりきったので悔いはありません」

ほのか(提供画像)
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ほのかは、大会を終えて「今回2位という結果をいただいて、正直悔しいです。でも全てやりきったので悔いはありません」と率直な心境を吐露。「昨年のベストボディジャパンを終えてこの1年間、自分の身体と向き合う時間が多かったので、発見が多くて楽しかったです。まずは自身の身体の歪みがひどいことに気付けました。それがトレーニングやストレッチで徐々に治っていくのを感じられた時は、最高に幸せでした!」とコメント。

「全て、ベストボディジャパンに出会えたから気付くことが出来た事でした。モデルとしても身体の仕上がりや柔軟性は必要な要素でもあるので、今後もトレーニング等を続けていきたいと思います!」とさらなる成長への意欲も見せた。(modelpress編集部)



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