美 少年・岩崎大昇、HiHi Jets作間龍斗に胸キュン<恋の病と野郎組>


【モデルプレス=2019/08/18】8人のジャニーズJr.が主演する連続ドラマ「恋の病と野郎組」(BS日テレ/毎週土曜よる11時30分~深夜0時 全10話)。第6話(8月24日放送)では、美 少年の岩崎大昇(※「崎」は正式には「たつさき」)が主人公を務める。

岩崎大昇(C)「恋の病と野郎組」製作委員会
岩崎大昇(C)「恋の病と野郎組」製作委員会
◆岩崎大昇、作間龍斗に胸キュン

同作は、共学にも関わらず、男女比の都合で作られた全員男子のクラス、通称“野郎組”に集められた男子高生8人が、「女子と話せない病」を患いながらも、女子との触れ合いを求め一致団結し奮闘する学園ラブコメディ。

第6話は、女子と触れ合う機会がない“野郎組”の8人の中で、主人公の六反田(岩崎)が、同じく野郎組の男子高生である、七瀬誠(作間龍斗)にときめいてしまったことで、女子との接点が生まれるというストーリー。

六反田が、七瀬に突然胸キュンするという事態の中、野郎組にキャーキャーとつきまとう女子達が現れる。モテ気分を味わえ、喜ぶ野郎組だったが、その正体は“ボーイズラブ”に萌える腐女子グループだった。

ファンサービスと称し、彼女達の前で男同士イチャつくメンバー。しかし、六反田の七瀬への想いだけは本物で。腐女子グループには不思議と七瀬への気持ちを相談できた六反田は、とある行動に出る。

◆岩崎大昇、野郎組メンバーに「男として惚れるなと感じることはあります」

岩崎は、自身が演じる六反田に関して、「撮影当初は六反田に対して真面目で堅物なイメージを抱きましたが、演じていくうちに実は素直で心優しい子なんだなと気づきました」と語る。「だから今回、作間君演じる七瀬誠に片思いをするというのも六反田らしい気がします」と役柄に寄り添う。

また、「野郎組メンバーといると、カッコいいな、男として惚れるなと感じることはあります」とし、「猪狩君が主人公の第5話で、バンドのライブシーンの撮影の合間に、正門君がギターを遊びでジャーンってかき鳴らしたりしていて、カッコよかったです!」と、実際に野郎組メンバーに“胸キュン”したエピソードを明かした。(modelpress編集部)

◆岩崎大昇コメント全文

― 男の子に惚れる役柄を演じた感想は?

僕自身、撮影当初は六反田に対して真面目で堅物なイメージを抱きましたが、演じていくうちに実は素直で心優しい子なんだなと気づきました。

だから今回、作間君演じる七瀬誠に片思いをするというのも六反田らしい気がします。六反田の役柄で七瀬を見つめていると、サッカーでシュートを決めるシーンなどカッコよくて、惚れちゃう気持ちはちょっと分かるなと思いました。

野郎組メンバーといると、カッコいいな、男として惚れるなと感じることはあります。この間も、猪狩君が主人公の第5話で、バンドのライブシーンの撮影の合間に、正門君がギターを遊びでジャーンってかき鳴らしたりしていて、カッコよかったです!

― これまでの撮影で心に残っていることは?

演劇部の勧誘をする第3話に出てきた学校の渡り廊下の風景が心に残っています。廊下の両側に窓ガラスがずーっと続いていて、外が遠くまで見えるんですけれど、こういう風景に出会ったのが初めてで、すごくいいなと思いました。

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