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果敢な走塁でもぎとった1点 茅ケ崎の西村主将「読めました」

朝日新聞 07/13 17:10

六回表、茅ケ崎はセーフティスクイズを試み、三走西村(右)が三本間に挟まれる。守備の乱れから生還=2025年7月13日午前10時21分、サーティーフォー相模原、三木一哉撮影

(13日、第107回全国高校野球選手権神奈川大会2回戦、横浜清陵4―1茅ケ崎)

 茅ケ崎は六回、先頭打者の西村玲慈主将(3年)が内野安打で出塁した。

 「相手投手のモーションは読めました」

 ノーサインで2球目を盗塁…

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