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夏の甲子園大会史上初 風のいたずらが逆転サヨナラ満塁本塁打を呼ぶ

朝日新聞 06/18 07:00

星稜の延長十三回裏、済美の矢野功一郎はサヨナラ満塁本塁打を放つ。捕手は現巨人の山瀬慎之助=2018年8月12日、阪神甲子園球場、奥田泰也撮影

 2018年の第100回記念大会2回戦、済美(愛媛)が星稜(石川)を破った試合は延長十三回、13―11のスコアで2時間55分と3時間を切った。

 この大会から、十三回以降、無死一、二塁から攻撃するタイブレークが導入された…

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