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評論家コラム

【岩田稔】阪神大山悠輔の8回進塁打に首位独走の理由が凝縮されている 完勝ムードでも隙なし

日刊スポーツ 08/11 07:03

阪神対ヤクルト 6回裏阪神2死三塁、左翼線へ適時二塁打を放つ大山(撮影・前田充)

<阪神5-2ヤクルト>◇10日◇京セラドーム大阪

阪神が連勝で5カード連続の勝ち越しを決め、優勝マジックを29に減らした。4番佐藤輝明内野手(26)の先制適時二塁打、31号ソロなどで5得点。先発の才木浩人投手(26)は9回2失点の完投勝ちで2年連続の2ケタ勝利を達成した…

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