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03/13 05:00
小説『油断!』は、堺屋太一が通産省(現経産省)の官僚時代に書いたデビュー作だ。石油危機でパニックに陥る日本を描いたが、出版は2年遅れた。執筆後の1973年に、本当の石油危機が起きて「いま世に出すのはまずい」となったと、小紙で語っている▼改めて読み、背筋が寒くなった…