アプリダウンロード

【阪神】大山悠輔「早めに得点して才木を楽にしてあげたいと」後半戦最初の打席で雪辱の決勝打

日刊スポーツ 07/27 00:11

阪神対DeNA 1回裏阪神2死一、三塁、大山は中前適時打を放ち先制(撮影・加藤哉)

<阪神2-0DeNA>◇26日◇甲子園

阪神大山悠輔内野手(30)の通算1002本目の安打が、後半戦の開幕勝利を引き寄せた。初回2死から森下が四球で出塁。続く佐藤輝の内野に高々と舞い上がった打球を、DeNA内野陣が“お見合い”…

野球コラム

野球最新ニュース

loading
お気に入りに登録