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【阪神】勝利への流れつかんだサインプレー 大山悠輔「大きかった」やられた経験を生かす

日刊スポーツ 06/30 10:04

ヤクルト対阪神 1回裏ヤクルト2死一、二塁、一塁走者オスナをけん制アウトにしたとアピールする大山悠輔(2025年6月29日撮影)

<阪神6-0ヤクルト>◇29日◇神宮

勝敗を分けたのは阪神守備陣の周到な準備だった。 先発の伊藤将司投手(29)が初回、2死ながら一、二塁のピンチを背負った。表に森下翔太外野手(24)のソロで先制。ここは絶対に抑えて、流れをつかみたい場面だった…

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