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東洋大姫路は近畿4強届かず 継続試合が生んだ「1日」変わった打線

朝日新聞 10/27 18:30

適時二塁打を放った東洋大姫路の峰松紘大選手=2025年10月27日、奈良県橿原市のさとやくスタジアム、原晟也撮影

 (27日、秋季近畿地区高校野球大会準々決勝 東洋大姫路5―6智弁学園)

 継続試合で生まれた「1日」で東洋大姫路の打線は変わった。

 4点差を追う七回2死一、二塁の好機。峰松紘大選手(2年)は「死球のあとで投手の心は揺れている…

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