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九回途中まで粘投「最低限の役割は果たした」 星稜の道本想投手

朝日新聞 07/26 10:35

星稜の主戦・道本想投手=2025年7月25日午後1時36分、石川県立野球場、砂山風磨撮影

(25日、第107回全国高校野球選手権石川大会準決勝 金沢3―2星稜=延長十回タイブレーク)

 「切り替えて次へ」。相手に先制本塁打を浴びた直後も、星稜の道本想投手(3年)は冷静だった。三振を奪って後続を断ち、味方の反撃を待った…

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