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病気に苦しんだ中学時代をぶつけヒーローに 明聖の長谷川幸星選手

朝日新聞 07/17 10:30

七回に打席に立つ明聖の長谷川幸星=2025年7月16日午前10時2分、柏の葉、芹沢みなほ撮影

(16日、第107回全国高校野球選手権千葉大会3回戦 我孫子東5―2明聖)

 中学時代の苦しみを高校野球にぶつけた。

 七回表1死一、三塁、明聖の長谷川幸星(3年)が打った球は投ゴロに。だが、相手が併殺を試みる間に三塁走者が生還…

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