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4点のリードを許すもコールド勝ち スキを見逃さなかった聖光学院

朝日新聞 07/14 18:48

六回2死、聖光学院の竹内の中前安打と敵失で勝ち越しの本塁へ向かう菊地=2025年7月14日午前10時28分、県営あづま、荒川公治撮影

 (14日、第107全国高校野球選手権福島大会2回戦 聖光学院11―4福島北・伊達=8回コールド)

 相手のミスは逃さない。そんな聖光学院の攻撃だった。

 五回に相手野選で出塁した細谷丈選手(3年)が同点の生還をすると、六回に勝ち越す…

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