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ピンチのたびに声かけ…連合の丹後緑風・金盛捕手「配球学びたい」

朝日新聞 07/10 14:36

五回表、チャンスを満塁に広げた四球を選び小さくガッツポーズをする金盛隼大さん=2025年7月10日午前10時0分、あやべ・日東精工スタジアム、滝川直広撮影

 (10日、第107回全国高校野球選手権京都大会2回戦 京都先端科学大付10―0東舞鶴・丹後緑風)

 東舞鶴・丹後緑風の捕手金盛隼大(はやた)さん(丹後緑風2年)は、2人の投手の計112球を受けきった…

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