【Zero PLANET／モデルプレス＝5月3日】日本一のイケメン男子高校生を決めるコンテスト「男子高生ミスターコン2018」のファイナリストとなったイケメン7人によるダンスボーカルグループ「Zero PLANET」（ゼロプラネット／通称：ゼロプラ）が3日、パシフィコ横浜で開催された「Tokyo Street Collection（東京ストリートコレクション）」でデビューを果たした。

Zero PLANETは高橋祐理（※「高」は正式には「はしごだか」） 、網代聖人、加藤勇也、小宮璃央、中原弘貴、豊田賢太、永島龍之介の7人からなるゼロプラ。「男子高生ミスターコン2018」では、全国各地から集まった応募者10,000人の中からファイナリストまで勝ち抜き、すでに女子高生を中心に人気を集めている精鋭たちだ。

◆「Tokyo Street Collection」オープニングアクトでデビュー飾る

ハードなダンスナンバー「SHOWTIME」で7人が登場すると、「ゼロプラー！！」と黄色い歓声響き、デビュー初日とは思えないほどの人気ぶり。

そして「このステージがデビューのステージになります！」と挨拶すると、「おめでとう！！」とファンから祝福の声が溢れた。明日初のワンマンライブが開催されるZero PLANETは「今日興味を持っていただけたら是非ライブにも来て下さい！」と呼び掛け。

続いて「メンバー全員の夢を追いかけている姿を描いている歌です。聞いて下さい」と紹介した「Step By Step Up」でもキレキレのダンスを披露し、華々しくデビューを飾った。

◆「Tokyo Street Collection」

「Tokyo Street Collection」は、音楽、アート、スポーツ、アニメ、ファッションなど、日本を支えるあらゆるジャンルのアーティストにフォーカスを合わせ、熱いメッセージを発信していくイベント。

今回は、BOYS AND MEN、FLOW、AKB Team8、宇野実彩子（AAA）らによる音楽ライブや、西山茉希、益若つばさ、ゆきぽよ、山本裕典らによるランウェイやトークを展開。さらに人気ゆるキャラからYoutuberも参加し、日本が誇るエンターテインメントを世界に発信。日本政府から公式に“beyond2020”プログラムに認定されたイベントとなっている。（modelpress編集部）

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