【ベッキー／モデルプレス＝4月19日】19日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』（毎週金曜よる8時57分～）に、タレントのベッキーが出演。休養からの3年間を振り返り、救いとなった中居との関係について明かした。

◆中居正広、ベッキーと頻繁に会っていた

番組開始から19年が経ち、“金スマ出演後人生が激変したオンナたちの今”をテーマにしたこの日の放送。番組開始から約13年にわたり番組を盛り上げたベッキーが登場した。

不倫騒動の影響を受けての謹慎後、同番組での中居との対談でテレビ復帰したほど、親交の深い2人。番組出演は3年ぶりとなったベッキーだが、中居は「みんな久しぶりかもしれないですけど、この3年間、俺はベッキーとすげー遊んでたからね。『ちょっと会おうか』っていうレベルじゃない」と話し、共演者を驚かせた。

ベッキーは「人が離れていくのを感じていく中で、これだけの大先輩が気にかけてくれて本当に救われた。正直中居さんも大変な時期だったのに」と回顧。

◆泊りで遊びも「撮られてもいい覚悟で」　

仲間内で泊まりで遊びに行ったりもしたそうで、中居は週刊誌に撮られてもいい覚悟だったそう。当時を振り返った中居は「撮られてもいい覚悟で集まるから、これたら来てって」とベッキーを誘い出していたという。

さらに、ベッキーは今までさまざまなインタビューで、休養中に救われたこととして「ぶれるなよ」という言葉をある人に言われたことを挙げていたそう。その5文字について「名前隠してたけど、中居さんに言われた言葉なんです」とこの日初めて明かした。（modelpress編集部）

情報：TBS

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