上白石萌音、杉野遥亮&横浜流星の間で揺れる想い 甘く切ない新映像<L・DK>


【上白石萌音・杉野遥亮・横浜流星/モデルプレス=3月16日】女優の上白石萌音と俳優の杉野遥亮、横浜流星が出演する映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(・はハートマーク/3月21日公開)の新映像を使用したキャラクターPVが公開された。

(左から)横浜流星、上白石萌音、杉野遥亮(C)「2019 L・DK」製作委員会
(左から)横浜流星、上白石萌音、杉野遥亮(C)「2019 L・DK」製作委員会
コミックス累計発行部数は1088万部を突破し、愛され続ける人気少女コミック「L・DK」(講談社「別冊フレンド」刊)。2014年に実写映画化され、劇中に登場する「壁ドン」がその年のユーキャン新語・流行語大賞トップ10に選ばれるほど社会的な現象を巻き起こした。そんな「L・DK」がフレッシュな新キャストたちによって再映画化。ドキドキの三角関係を描く。

(左から)杉野遥亮、上白石萌音、横浜流星(C)「2019 L・DK」製作委員会
(左から)杉野遥亮、上白石萌音、横浜流星(C)「2019 L・DK」製作委員会
◆ナレーションは上白石萌音 キャラクラーPV公開

今回、新映像を使用したキャラクターPV(葵編・柊聖編・玲苑編)が公開に。葵編は、葵(上白石萌音)が突如、柊聖(杉野遥亮)と柊聖のいとこ・玲苑(横浜流星)の3人と同居することになって味わうドキドキ感を、柊聖編は、葵が付き合っている柊聖の考えがわからなくなり不安になってしまう心情を、玲苑編は、葵が最初は嫌なやつと思っていた玲苑の優しさに心が揺れ動いていく心境を描いている。

どの映像も見ている視聴者が葵になったかのように、ドキドキやきゅんきゅん、時には甘く切ない感情を体感できる内容となっている。また、ナレーションは上白石が担当した。(modelpress編集部)



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