「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」最終話 柊(菅田将暉)の命をかけた授業が完結 さくら(永野芽郁)が澪奈(上白石萌歌)に話したこととは…<あらすじ>


【3年A組 ―今から皆さんは、人質です―/モデルプレス=3月10日】俳優の菅田将暉が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(毎週日曜よる10時30分~)の最終話が10日、放送される。

菅田将暉/「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」最終話より(C)日本テレビ
菅田将暉/「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」最終話より(C)日本テレビ
◆菅田将暉主演「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」

同作は、謎と事件が連鎖的に絡み合う、衝撃的学園ミステリー。菅田演じる物語の主人公は、2年前に赴任してきた目立たぬ美術教師・柊一颯。卒業まで残り10日、生徒たちの高校生活は平穏に幕を閉じるはずだった。しかし、「教師=生徒」の関係は一言で「犯人=人質」へ変貌を遂げる。

菅田のほか、永野芽郁、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、川栄李奈、古川毅(SUPER★DRAGON)、今田美桜、大原優乃、横田真悠、神尾楓珠ら今をときめく、映像界を牽引していく若きスターたちが出演する。

◆最終話

一颯(菅田将暉)が、郡司(椎名桔平)を人質に取り、マシンガンを突き付けて校舎の屋上に現れた。世間の人々はこの一颯の凶行に注目する。とある街角、とある店の中、とある家で、この事件の行く末を見届けようとする。そして、翌朝の8時にマインドボイスのライブ中継にて全ての真相を話す……と語った瞬間、一颯の胸に銃弾が突き刺さる。

果たして、この物語の最後に待ち受ける本当の衝撃的展開とは――。

本作が目掛け続けたこと、伝えたいこと、その全てが詰まった最終回。

一颯が、一颯を取り巻く人物たちが、立ち向かおうとした相手は誰か――。

彼が「変わってくれ」と願ったその意味とは何か――。

これまでの謎がすべて解き明かされ、そして一つの「目的」に集約されていく。

(modelpress編集部)

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