三代目JSB登坂広臣、メンバーからバレンタインチョコをもらえるなら誰がいい?<雪の華>


【登坂広臣/モデルプレス=2月13日】三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣が13日、都内で行われた映画『雪の華』の大ヒット記念舞台挨拶にW主演を務める中条あやみ、橋本光二郎監督とともに登壇した。

登坂広臣 (C)モデルプレス
登坂広臣 (C)モデルプレス
◆登坂広臣、三代目JSBメンバーからバレンタインチョコは「全くいりません」

登坂広臣 (C)モデルプレス
登坂広臣 (C)モデルプレス
明日14日はバレンタインデーであることから、「三代目のメンバーからバレンタインのチョコをもらうなら誰がいいか」と問われた登坂は、「全くいりません。全然いらないです」と笑いながらきっぱり。観客から落胆の声が上がる中、「いらないですよ。いらないなぁ~」とさらに念押しした。

登坂広臣 (C)モデルプレス
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逆にチョコをあげたいかという質問にも「あげたいもないなぁ~(笑)。なんだろうなぁ~。んー…。ないなぁ~」と苦笑い。

登坂広臣 (C)モデルプレス
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「バレンタインはないんじゃないですか?もちろん誕生日とかそういうときはプレゼント渡したりはしてますけど、バレンタインやってるのはちょっと気持ち悪くないですか(笑)?」と見解を明かしていた。

◆中島美嘉の名曲を映画化『雪の華』

橋本光二郎監督、中条あやみ、登坂広臣 (C)モデルプレス
橋本光二郎監督、中条あやみ、登坂広臣 (C)モデルプレス
今作は、冬ラブソングの名曲、中島美嘉の「雪の華」を、東京とフィンランドを舞台に映画化したオリジナルストーリー。ガラス工芸家を目指すぶっきらぼうだがまっすぐな青年・綿引悠輔(登坂)と、幼い頃から病弱で余命宣告を受けながらも憧れの地・フィンランドに行くことを夢見る平井美雪(中条)の一生に一度の最後の恋を描く。

登坂広臣 (C)モデルプレス
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登坂広臣 (C)モデルプレス
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公開12日目で興行収入は7億円、観客動員数は55万人を突破。最後に登坂は「『雪の華』という楽曲が長く愛されたように、この映画も長く生き続けてくれたらなという願いが今一番あります。観て頂いた方にそれぞれの思いを持って帰っていただければいいなと思います」と語った。(modelpress編集部)



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