“10等身ハーフモデル”アンジェラ芽衣、ミニワンピでスラリ美脚披露


【アンジェラ芽衣/モデルプレス=2月6日】10頭身の抜群スタイルを武器に活躍するモデルでタレントのアンジェラ芽衣が6日、都内にて開催されたイベントに登壇。膝上丈のミニワンピ姿で、美脚と美ボディを披露した。

アンジェラ芽衣 (C)モデルプレス
アンジェラ芽衣 (C)モデルプレス
◆アンジェラ芽衣、美脚全開でイベント登場

イベントにアンジェラは「富山のさかな応援Girl」として出席し、富山や富山の名産品をアピール。また、まぶしい美脚を披露して、来場者から歓声を浴びた。

囲み取材では、「昨年のTGC TOYAMA(TGC TOYAMA 2018 by TOKYO GIRLS COLLECTION)の際に初めて富山を訪れました。私はお魚が大好きなのですが、そのときに食べたお魚がすごくおいしかったです」と振り返り、「富山のお魚が広がっていったらいいなと思っています」と声を弾ませた。

アンジェラ芽衣 (C)モデルプレス
アンジェラ芽衣 (C)モデルプレス
アンジェラ芽衣 (C)モデルプレス
アンジェラ芽衣 (C)モデルプレス
◆さかなクンがアンジェラ芽衣を海洋生物に例えると…?

アンジェラ芽衣 (C)モデルプレス
アンジェラ芽衣 (C)モデルプレス
「特に、好きな魚介類は、…カニが一番です」と笑顔を弾けさせたアンジェラ。「ブリとか、白エビも。エビが大好きなのですが、白エビを富山に来て初めて食べたときに、こんなに透明で、綺麗な宝石みたいと思いました。噛むたびに旨味がジワっと溢れてくるのがすごく感動しました。そのあとに、駅で、白エビのおせんべいなどを買い占めました」とお茶目なエピソードを明かす一幕も。イベントには、東京海洋大学名誉博士で客員准教授のさかなクンも出演したが、さかなクンは、「(白エビは)“富山湾の宝石”です!」と告げ、白エビが“富山湾の宝石”と呼ばれるようになった由来を解説した。

さかなクン、アンジェラ芽衣 (C)モデルプレス
さかなクン、アンジェラ芽衣 (C)モデルプレス
そんなさかなクンに、アンジェラを「富山湾の海洋生物に例えるなら?」との質問が飛んだ。さかなクンは、「やはり、白エビのような透明感のある、すてきな芽衣ちゃんです。“白エビちゃん!”」とアンジェラを“富山湾の宝石”に例えて絶賛。アンジェラは、「本当に嬉しいです。白エビは、初めて食べて一番感動したものなので。透明で、見た目も綺麗だし、美味しくて、そんな白エビと言って頂けて嬉しいです」と歓喜。ただ、さかなクンは、白エビが「ずっと泳ぎ回る」ことを説明。「だから、(白エビは)ほんと休みがないのですね。適度に休まれてください」と多忙なアンジェラを気遣い、一連のやり取りが笑いを誘った。(modelpress編集部)



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