杉咲花・橋本環奈・北村匠海・高杉真宙で「ネプリーグ」参戦　ベテラン俳優に挑む

2019-02-03 18:00

【杉咲花・橋本環奈・北村匠海・高杉真宙／モデルプレス＝2月3日】4日放送のフジテレビ系クイズバラエティ番組『ネプリーグ』（よる7時～）に、映画『十二人の死にたい子どもたち』に出演している杉咲花、橋本環奈、北村匠海、高杉真宙が登場。杉咲、北村、高杉は同番組初参戦となる。

1stステージは、出題される問題の2つの空欄を二人一組で解答するゲーム「ネプゴーラウンド」。「（ネプリーグを）小さい頃から見てました」という杉咲。得意科目は体育だという杉咲だが、演技力以上の常識力を発揮することができるのか？解答の制限時間が迫る中で見せる杉咲のかわいらしいリアクションにも注目だ。

続く橋本・北村や、初めて挑む『ネプリーグ』に緊張してソワソワした様子を見せる高杉らが杉咲の奮闘ぶりを見守る。対するベテラン俳優チームは、映画での主演を2回経験している長嶋一茂や、2時間ドラマの新女王・中山忍らが迎え撃つ。いま最も常識力がある俳優とは誰なのか？

◆杉咲花・北村匠海、自信満々でチャレンジ

2ndステージは、常識的な日本語に関する問題を解答する「日本語ツアーズバギー」。映画『十二人の死にたい子どもたち』チームのトップバッター杉咲は「（目標は）全問正解ですね」と自信満々の発言でチームを鼓舞。対するベテラン俳優チームのトップバッター中山も「漢検の問題集を買って勉強した！」と意気込むが、努力の成果を発揮できるのか？

3rdステージは、世間一般にまつわるさまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。映画『十二人の死にたい子どもたち』チームの北村は「運だけはあります！大丈夫です、ピタリ出すくらいの気持ちで」とアピール。杉咲・橋本は同年代である20代女性の“ある割合”について挑戦。若手俳優たちが、常識的な世代感覚を見せることができるのか。（modelpress編集部）