吉川ひなの、第二子出産時の“決意”振り返る「より夫婦の愛と絆が深まった」


【吉川ひなの/モデルプレス=1月28日】モデルでタレントの吉川ひなのが、28日発売の雑誌「Numero TOKYO」3月号に登場する。

吉川ひなの(提供画像)
吉川ひなの(提供画像)
常に第一線で活躍し続ける吉川も、現在二児の母。誌面では、出産、育児、そして彼女をここまで強くした“家族の存在”について語っている。

◆吉川ひなのの“決意”

常に順風満帆だったわけではなく、10代、20代と仕事に邁進し続けたことで自分を見失っていたという吉川。ハワイに拠点を移し、一児の母となってからは、家族との生活に幸せを感じつつも、出産や育児、生活について見つめ直したそう。そんなタイミングで新しい命を授かり、出産にまつわる本や医学的な本を通して知識を深め、「ありのままを体験してみたい」と第二子は自宅出産を決意した。

夫も最初は驚いたそうだが、「自分の体に起きることを事前に知って備えた上で、体の自然な流れと向き合ってみたい」と熱心に語る吉川とともに、自宅出産のための準備やリスク管理に一緒に向き合ったそう。吉川にとって、夫は今も変わらず恋人で、親友で、ルームメイトで、時に父親的存在。吉川は当時の心境を振り返り、「私は彼がいなかったら産めなかった」「出産を二人で支え合って体験できて本当によかった」と語っている。(modelpress編集部)

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