近藤千尋、ジャンポケ太田と“収入格差”縮まる


【近藤千尋/モデルプレス=11月29日】タレントでモデルの近藤千尋が29日、都内で行われたPRイベントにフリーアナウンサーの平井理央とともに出席。夫でお笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久との“収入格差”が縮まったことを明かした。

近藤千尋(C)モデルプレス
近藤千尋(C)モデルプレス
近藤は、夫の収入について「管理はしている」と話し、月のお小遣いを「3万円くらい。ほぼプロテイン代ですけど」と告白。結婚当初から売れっ子モデルと芸人で“格差婚”と言われてきたが「3ヶ月前より、今(の収入格差)は3分の1くらいになりました。以前は7分の1だった」と報告した。

◆近藤千尋、クリスマスは毎年夫婦でプレゼント交換

平井理央、近藤千尋(C)モデルプレス
平井理央、近藤千尋(C)モデルプレス
また、毎年クリスマスには金額を5000円と決めて夫婦でプレゼント交換を行っているようで「5000円は旦那が苦しくないお金。もっと頑張ってもらったら1万円になる」とにっこり。しかし、毎年もらうプレゼントは「いつもいらないものをくれる。去年は日記帳をくれたけど、いままで日記つけたことないのに」とぼやきつつ、今年は「期待して待ってみようと思います!電動のママチャリがほしい」とカメラに向かってアピールしていた。

今年のクリスマスは、近藤も平井も子どもがいるため自宅で過ごすという。近藤は「おうちでサンタさんのコスプレでもして楽しもうかなって」と語った。

平井理央(C)モデルプレス
平井理央(C)モデルプレス
また、これまで喜ばれた贈り物について話題がおよぶと平井は「両親に熱海の温泉旅行をプレゼントしたことがあって、私も一緒に行ったんです。夜、お部屋でご飯食べている時に母が涙ぐんでいて『よし!』という感じで身も心も温まりました」と振り返った。(modelpress編集部)



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