現代ホスト界の帝王・ローランド(ROLAND)、後輩を熱血指導 男前な一面に惚れ惚れ


【ローランド/モデルプレス=11月27日】新宿歌舞伎町のカリスマNo.1ホストで、現代ホスト界の帝王とも称されるROLAND(ローランド)が、27日放送のテレビ朝日系バラエティ番組『ソノサキ ~知りたい見たいを大追跡!~3時間SP』(よる7時~)に出演する。

ローランド (C)テレビ朝日
ローランド (C)テレビ朝日
同番組は、バナナマンがMCを務め、身近にある気になる“ソノサキ”を、感動&笑いとともに届けるバラエティー番組。初のゴールデン3時間スペシャルでは、番組の名物企画『ホストのソノサキ』の最新版を放送。バナナマンも「ローランド様」と呼び、すっかり心酔している噂のカリスマホストが再び降臨する。

バナナマン (C)テレビ朝日
バナナマン (C)テレビ朝日
◆ローランドが後輩に熱血指導

数多くのホストがしのぎを削る新宿に佇む人気ホストクラブで、不動のNo.1を誇るカリスマホストのローランド。見目麗しい容姿、ナルシシズムに満ちた強気な接客、もはや名言だか迷言だかよく分からない唯一無二の語録…。そんな一見チャラそうな彼の根底に、実は “徹底したプロ意識”が確固としてあり、そのストイックな姿勢が老若男女をとりこにしている。

今回はそんなローランドの男前な一面がまたも明らかに。彼に憧れてホストになったローランドチルドレンの1人・尋美(ひろみ)に熱血指導を展開する。

ローランド (C)テレビ朝日
ローランド (C)テレビ朝日
実は尋美、シャンパン開けもコミュニケーションも大の苦手で、客も先輩ホストもことごとくドン引きさせる問題児。地方で暮らす母親にも心配されるほどの彼を“一人前のホスト”にするため、後輩思いのローランドは“どうにもこうにもオーラを消しきれない観察”を開始することに。彼が抱える問題を細かくチェックした上で、厳しくも熱い言葉を投げかけ、生まれ変わらせようとする。

そんなローランドの姿を見たスタジオの面々は、瞬く間に彼のとりこに。スタジオ収録を終えた設楽統は「ローランド様はやっぱりすごいですよ。ゲストの梅沢富美男さんも最初はあまりローランド様に興味をお示しにならなかったんですけども、VTRが全部流れた後には魅了されてましたからね!」と感服。日村勇紀も「ローランド様はどんどんスターになっていってる!ソノサキどうなっていくんだろうって、もう楽しみで仕方ないんですよ。あと、売れてないホストの方たちも面白い!放送するたび成長が見られるもんね」と、熱血ローランドと後輩の関係性に胸を躍らせていた。

番組出演者 (C)テレビ朝日
番組出演者 (C)テレビ朝日
◆謎の人脈を持つローランド、いつの間にかモンゴルへ

さらに番組では、いつの間か海外へ旅立っていたローランドにも密着。「ちゃんとホストクラブでも働きながら、一方で親善大使みたいになってるもんね!」(設楽)、「人脈の広がり方がヤバいです!だって、世界のトップアスリートとも交流があるんですよ!ビックリするよね」(日村)と、バナナマンものけぞる男・ローランドが、恐るべき人脈力を生かした“ある大事な用”のために、モンゴルへ。

番組の様子 (C)テレビ朝日
番組の様子 (C)テレビ朝日
モンゴル高原に住む遊牧民が使用する伝統的な住居「ゲル」に宿泊し、数々の名言を連発。設楽イチオシの「星を見るのが結構好きなんで、いつも鏡を見てるんですよ」、日村イチオシの「シラスをいっぱい食べるよりも、マグロを一匹食べた方がいいでしょ」など、無敵のローランド節が炸裂する。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加