“10等身ハーフモデル”アンジェラ芽衣、就任に「今でも信じられない」 ミニワンピで美脚披露


【アンジェラ芽衣/モデルプレス=10月22日】10等身の抜群スタイルを武器に活躍するモデルでタレントのアンジェラ芽衣が22日、都内にて行われたイベントに出席した。

アンジェラ芽衣(C)モデルプレス
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◆アンジェラ芽衣、就任に「今でも信じられない」

アンジェラ芽衣(C)モデルプレス
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今年7月に富山市で開催された『TGC TOYAMA 2018 by TOKYO GIRLS COLLECTION』で富山県に来県した際に富山県の水産物に興味を持ち、その模様を自身のSNSに投稿するなど、“富山のさかな”ファンとして積極的にメッセージを発信したことがキッカケで今回“応援Girl”に任命されたアンジェラは、幼いころから刺身や魚が好きだそうで「富山に行ったときもお魚を食べたいなと思ってお刺身を食べたんですけど、(こんなに美味しいお刺身を)初めて食べたっていうくらい美味しくて、身がしまっていて、甘みもあるのかと初めて感じたことがとても多くて感動したことがキッカケで、それから富山が大好きになってSNSでもたくさん書かせていただきました」といい、「応援Girlを務めさせていただけるなんて本当に光栄です」と意気込みを語った。

アンジェラ芽衣(C)モデルプレス
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就任することを最初に聞いた際の心境を尋ねられると「言葉が出ないくらい嬉しくて、何度もマネージャーさんに『本当に?本当に?』って聞いたくらい嬉しかったです。今でも信じられないくらいです」と回顧し、今後、どのようにPRしていこうと思っているかとの問いには「キッカケになったようにSNSでもどんどんアピールして行きたいですし、イベントでもたくさんアピールして行きたいです。館内にもある通り、お魚以外にも器やアイスを美味しく食べられるスプーンなどたくさんのものがあるので、PRしていこうと思います」と目を輝かせた。

◆“紅ガニ”イメージのミニワンピで登場

アンジェラ芽衣(C)モデルプレス
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そんなアンジェラ自身は生まれも育ちも埼玉県だが、その点を突っ込まれると「埼玉県民ですし、“大丈夫かな?”って気持ちがありました(笑)」と吐露。

アンジェラ芽衣(左)(C)モデルプレス
アンジェラ芽衣(左)(C)モデルプレス
アンジェラ芽衣(C)モデルプレス
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さらに、美味しさ以外に、美しさを保つという点で“富山のさかな”に期待していることはあるか質問されると「美容にいいですよね?」と周りを見渡し、同館長が大きくうなずくと「ヘルシーだし、美容にもいいし、大好きです!」とニッコリ。イベントでは、アンジェラが実際に紅ガニ試食してレポートする一幕もあり、「初めてってくらいカニが美味しかったです。身がしまっていますし、見ているだけでみずみずしくて、口に入れた瞬間にカニ汁?(笑)、カニの旨味が広がって、噛めば噛むほどカニの旨味が溢れ出てきて美味しいです」と頬を緩めた。

アンジェラ芽衣(C)モデルプレス
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この日は、ミニ丈のワンピースで美脚を披露。衣装について聞かれると「全身、紅ガニをイメージして、ちょっとオレンジがかった赤い色で揃えてみました」と紹介し、イベント後にはカニの被り物を頭にがぶって館内に登場した。(modelpress編集部)



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