晶(新垣結衣)、社長に向かって決死の抵抗開始「獣になれない私たち」<第2話あらすじ>
【獣になれない私たち/モデルプレス=10月17日】女優の新垣結衣と俳優の松田龍平がW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ「獣になれない私たち」(毎週水曜よる10時~)の第2話が17日に放送される。
◆「獣になれない私たち」
今作は、ビアバーを舞台に繰り広げられるオリジナルラブストーリー。今年30歳になった新垣が、仕事に恋に悩む“等身大の現代女性”深海晶を、松田が“世渡り上手な毒舌男”根元恒星を演じ、脚本は「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS/2016年)の野木亜紀子氏が担当する。
◆第2話あらすじ
すべての仕事を一人でこなしていることに業を煮やした晶(新垣結衣)は、社長の九十九(山内圭哉)に業務分担の改善要求書を突き付ける。周囲が恐怖におののく中、九十九とやりあった結果、出張明けに返答するとの約束を取り付ける。
一方、恒星は初対面の会社社長・勝俣(八嶋智人)から、粉飾した税務申告書類に担当税理士として判を押してくれと頼まれる。恒星は不正には手を貸さないと拒否、勝俣を事務所から追い出す。
その晩、5tapで出くわした晶と恒星。呉羽(菊地凛子)の話題になり、「呉羽は恋に落ちた瞬間、鐘の音が聴こえるらしい」と話す恒星。
一目惚れをしたことがない晶は、どんな音かと首をかしげる。わからないのは恒星も同じだった。
翌朝、有給休暇中の晶は松任谷(伊藤沙莉)の電話で起こされる。上野(犬飼貴丈)が大事な契約書を持ったまま会社を無断欠勤しているというのだ。
晶は急遽、上野のアパートを訪ねることに。そこで晶は上野から、思わぬ話を持ちかけられ…。
(modelpress編集部)
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◆「獣になれない私たち」
今作は、ビアバーを舞台に繰り広げられるオリジナルラブストーリー。今年30歳になった新垣が、仕事に恋に悩む“等身大の現代女性”深海晶を、松田が“世渡り上手な毒舌男”根元恒星を演じ、脚本は「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS/2016年)の野木亜紀子氏が担当する。
◆第2話あらすじ
すべての仕事を一人でこなしていることに業を煮やした晶(新垣結衣)は、社長の九十九(山内圭哉)に業務分担の改善要求書を突き付ける。周囲が恐怖におののく中、九十九とやりあった結果、出張明けに返答するとの約束を取り付ける。
一方、恒星は初対面の会社社長・勝俣(八嶋智人)から、粉飾した税務申告書類に担当税理士として判を押してくれと頼まれる。恒星は不正には手を貸さないと拒否、勝俣を事務所から追い出す。
その晩、5tapで出くわした晶と恒星。呉羽(菊地凛子)の話題になり、「呉羽は恋に落ちた瞬間、鐘の音が聴こえるらしい」と話す恒星。
一目惚れをしたことがない晶は、どんな音かと首をかしげる。わからないのは恒星も同じだった。
翌朝、有給休暇中の晶は松任谷(伊藤沙莉)の電話で起こされる。上野(犬飼貴丈)が大事な契約書を持ったまま会社を無断欠勤しているというのだ。
晶は急遽、上野のアパートを訪ねることに。そこで晶は上野から、思わぬ話を持ちかけられ…。
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