嵐・相葉雅紀、滝沢秀明の芸能界引退に本音 ジュニア時代の居候&自主制作映画を回顧「本当にお世話になった」


【相葉雅紀・滝沢秀明/モデルプレス=10月9日】嵐の相葉雅紀が8日放送のテレビ朝日系バラエティ番組『帰れマンデー見っけ隊!!3時間スペシャル』(よる7時~)の「帰れま10」に出演。年内で芸能界を引退する滝沢秀明への思いを語った。

◆相葉雅紀、滝沢秀明引退に本音

相葉と同じく同番組にゲスト出演していたジャニーズWESTの小瀧望に「滝沢(秀明)くんの家に住んでいた?」と聞かれた相葉は「住んでいたというか居候」と、ジュニア時代に滝沢の自宅に居候していたことを明かし、「僕千葉(が実家)だったので、ちょっと遅くなったときタッキーんちに泊めてもらったお世話になった大先輩です」と振り返った。

さらに小瀧から「相葉くん主演の自主制作映画を撮っていた」と当時滝沢が映画を制作した話をふられると、相葉は「そうそう好きだったんですよ」と当時から滝沢がプロデュース業に興味を持っていたという。今年いっぱいで芸能界を引退し、プロデュース業に専念する滝沢に対して「表に出ているタッキーを僕らは真後ろで見ていたから、それが見れなくなるのは確かに寂しい」と本音を明かし、「大スターだから昔からね。本当にお世話になりました」としみじみ語った。

当時から「撮ったりするのも好きだった。演出するのも好きだった」ため、今後の活躍を「楽しみ」という相葉。最後には「また映画作ってくれるかな?」と相葉主演の映画制作に期待していた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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