森川葵&城田優“お風呂シーン”に視聴者興奮「とんでもない!」「エロすぎる」耳キス・胸揉み…体当たり演技に反響<文学処女>


【森川葵・城田優/モデルプレス=10月3日】2日深夜放送のドラマ「文学処女」(TBS火曜深夜1:28~/MBS日曜深夜0:50~)第4話が放送され、主演の森川葵と城田優が演じた“お風呂シーン”に反響が集まった。

森川葵、城田優 (C)モデルプレス
森川葵、城田優 (C)モデルプレス
同ドラマはLINEマンガ編集部の同名作品が原作。恋を知らない文芸編集部の女・月白鹿子(森川)と、恋ができない人気小説家の男・加賀屋朔(城田)の歪な関係から生まれる遅咲きの恋の模様を描く。

◆大胆シーンにキュン!

森川葵 (C)モデルプレス
森川葵 (C)モデルプレス
第4話では、月白が前回(第3話)、自分を庇ったことで手首を痛めた加賀屋に対し責任を感じ「原稿が間に合わない」という加賀屋のため、加賀屋の手となり、泊まり込みで作業することになった。

加賀屋の入浴場面では、バスタブに浸かる加賀屋の髪をキャミソール姿の月白が洗いながら「男の人の身体なんてちゃんと見たことなかったけど、なんか色々、エロい…」と心の声をもらすシーンも。ほか小説の官能シーンを口述筆記する場面では、月白の妄想で、加賀屋が月白の耳にキスをしたり、胸を揉みしだいたりするような動作もあり、森川の体を張った演技が光っていた。

◆官能シーンに反響

城田優 (C)モデルプレス
城田優 (C)モデルプレス
これまでにもホテルでのキスシーンや、官能的な妄想シーンなど“攻めた”シーンが城田の歌う挿入歌「イザベル」と共に話題を呼んでいた同作。

今回もネット上には「毎回だけど今回特にエロすぎる」「とんでもない!最高」「エロいのにめっちゃ胸キュン」「お風呂シーン可愛くていいな」「森川葵ちゃんがこんな色っぽいなんて!!」といった声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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