【丸山桂里奈／モデルプレス＝9月27日】元なでしこジャパンのメンバーでタレントの丸山桂里奈、お笑いコンビ・流れ星のちゅうえい、瀧上伸一郎が27日、都内で行われたイベントに出席した。

3人は新作ゲームのヒットを祈願して“コラボギャグ”を披露。ちゅうえい考案のギャグをアレンジを加えたもので、お披露目が終わると3人は両手を上げてポーズを決めていた。

◆丸山桂里奈、男性に求める3か条が独特

また、新作ゲームに170人もの操作可能キャラクターがいることから、丸山の理想の男性に最も近い登場人物を見つけ出すコーナーが用意された。丸山は、男性に求める3か条を「握力が強くてワイルドな人」「耳が大きい人」「視力が悪い人」と発表。

続けて「握力は人間以上にある人がいい。何か掴んだりするのに必要だから。会話は耳から入るから耳は大きいほうがいいかな？普通の人間以上の耳があればいい。視力が悪いと、逆に人間の心を見透かす力が強いと思う」と独特な視点で説明すると、会場は失笑。流れ星の2人も困惑の表情で、瀧上は「え？普通人間以上って、人間じゃなくていいの？」と矢継ぎ早にツッコんでいた。

◆丸山桂里奈＆ちゅうえい、相性ピッタリ

イベントは丸山の天然（？）発言に会場は笑いが絶えず。ちゅうえいも負けじとトークの髄所に持ちギャグを挟むことで盛り上がりはヒートアップした。「ボケ（丸山）×ボケ（ちゅうえい）」の構造で、会話は多々噛み合わないことが多々あったが「居心地はいい」とちゅうえい。「お互いに（ボケの）パンチをして噛み合わないけど、軽いからダメージにならない」とまさかの相性ピッタリだった。（modelpress編集部）



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